祖父の家を解体するにあたり、
真っ先に「あれほしい!」と手をあげて手に入れた昭和初期の電灯器具です。
紆余曲折ありましたが、
LEDを入れて劣化したハンダ付なども少し修理してもらいました。
(父に)
しかし・・・光をつけてみて初めて、あ・・・!って気づいたんですが。
天井の埋め込みライトは黄色い光なのに対して、このランプのLEDは蛍光灯色なんですよね・・一緒に点けると全くイケてません!
大失敗・・・。
特に夜にこのランプを点けると寒々とした雰囲気がたまらない感じになります・・
でもLEDでこのランプの形にあうものが蛍光灯色しかなかったらしいんで・・・
おそらく一生かえられないとおもうので、フロアランプ(未購入)でなんとかしようと思ってます。。。
色々、ここはこうすればよかったなあと思うことが多いこの頃です。
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