2018/11/27

最後の一輪


2代目インドラ。春の新苗からほぼ何も気遣うこともなく、咲かせるだけ咲かせて今、今年最後の花が咲いています・・・

これが、インドラの完全体。完全な花。
美しいわー!!あさひをうけて輝いている図!太陽のようですなぁ。。

変な片側だけに伸びた樹形のせいで、塔みたいです。









みてみてふっくら厚みも。
ぐるぐるインドラの周りをまわりながら、激写激写。

根回りはめちゃくちゃしてるのは知っています。これから8号にサイズアップ予定。

来年の春はどかんっと咲いてくれそうな予感!




夕陽を受けるインドラさん。しっとり。



















こういう、ぶ厚くてベルベットっぽい質感の花びらを持つバラは秋には余計に素敵に見える気が。

はぁ~。すてき。




こちらはピエールドロンサール。しっかりピンクの乗った可愛い花を
咲かせています。しかも。実は一輪じゃない・・笑。










外に向かっても咲いてます。葉っぱが全く残っていないのに、ぽつんっと
ピンクの花が咲いている様子は奇妙で。とってつけたようなシュールな光景です。








開ききりました。省略形だけど。春ぶりに見る、この場違いなまでに陽気なピンクが懐かしい。


一応ピエールは一期咲きで、充実すると返り咲き。と言われているとおりかと。
うちのピエールは今年は春の開花以降、実はずーーーっと一輪。2輪と花をつけ続けています。休んでません。

この様子だとまだ咲いてくれそうですねぇ。







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