2018/12/21

ドンファンの誘引をグズグズと考える


冬のドンファンを見ながら誘引のことを考えていました。。。
今年はベイサルどころかシュート1本もなし。
ちょっと・・いえめちゃショックです。良くは咲いてくれたんですけどね~・・・


何があかんかったんでしょ。次3年目?まだまだお若いはずです。
日照も抜群だし。肥料もちゃんとやってるつもり・・消毒もしてて葉っぱも保ってるし。

何が不満なの~。





今年の冬の誘引です。


春はこうなりました。

真ん中がすかっと開いてしまったのがちょっとな・・な反省点。

日曜に趣味園で、つるバラの誘引をやっていましたが。このバラも、番組で紹介されていた、枝の先の方にしか花が咲かないタイプ。
枝を横にしてもあまり効果的ではないバラだと思います。まあそもそも剛直すぎて、曲がらないんですけどね。。。恐らく、段差剪定をしないとならない。
ということは、こういうバラこそ、枝数増やして、なんぼ。という気がする。。にもかかわらずシュートゼロ。

しかし・・・これどこで切ろう?シュートは促したいのはやまやまですが、切ったら春は咲かないの見えてるし・・・。切るところが、ない・・・。
右から二番目の主枝をもう少しぐいっと下に下げられればよさそうですが。。無理か。。
こういう枝の本数の少ないバラは、プロに剪定を聞きたい。

・・・・・・じーーーっと見てると心底寒くなってきたため退散。誘引ってなんで一番寒いときにやるんだろなーーー。。。一気にやると疲れるから、ゆっくりやろう。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿