2019/04/02
3月にやったこと覚書(ピラカンサの鉢増し)
2019年3月23日
ピラカンサの鉢増し・・・
何をやっても、抜けない。
4000円以上する鉢を割る羽目に。
泣けるわ!
うちでは最大容量の樽鉢Lに植えました。
も~これで文句はなかろう。
もー勘弁して。
バラの棘なんてかわいいもんですよね~。
ピラカンサの棘って、2センチくらいの直針で、本気で殺りにきますからね・・・
庭木向きじゃないよな~。と思ってしまいます。
実をたくさんつけるという目的があるのでまたこの暴れる枝を剪定できないんですよ・・
ピエールの側においてるんですけど。どっちも暴れまくって、立ち入れないゾーンとなっています。
樹形の不細工さでいうと、このドドナエアも負けてないです。
この買った時からくっついてる緑の支柱。
(そもそもこの木は一人で自立できていない)
やっとこさ、3年目?
黒にかえました。。。
見るたびにムカつくってのがなくなりそうです。
拾いシマトネリコの2本あったうちの1つは廃棄しました。
身に染みて思っている事ですけど・・木はうっかり鉢植えにしない方がいいです。なんせ大きくなるんです。鉢の底から根がでてきて、上に盛り上がってくるんで、そのままにしておけません。そうすると鉢増しか捨てるか。という2択を迫られることに・・。そのまま放置していると、樹形も乱れて美しくなくなってくるという悪循環・・。
鉢増しすると、鉢が大きくなって重たいし、置くところもないんですよ・・。。
次、ナンテンに実がならなかったらナンテンも破棄予定です。あとは枯れかけて持ち直している、ウイチタブルーの1本も私は捨てたいのですが、母は反対中。
本当はこのドドナエアも美しくもないし、花も咲かないし、ちょっともてあまし気味です。ニンジンボクと間違えて買ったハマゴウも母は「花が咲いても綺麗じゃない」と捨てたがっています。私はたまには綺麗なときがあると反論中。
木は地植えにかぎるな・・・と思いますね。
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