2019/07/11
高級食パン 銀座に志かわ
ひょんなことから、「銀座に志かわ」の食パンを入手しました。
話題の食パン専門店~。
西の乃が美、東のに志かわってか?
ワクワクしながら切ってみました。
穴ぼこナシ。この時点でこのパンがもっちり系だってのはわかりますよね。
生状態。
この状態で食べてみましたが、生食がめちゃくちゃおいしい。という感じのパンではないなと思いました。なぜか。
そして、第一印象「あまっ!」
焼いてみました!
で!感想。
食べたときに一瞬、粉っぽい味がします。それが好みわかれるかなーって思いますね。あとは甘い。食パンというカテゴリーの甘みを超えていると私は思います。。。甘すぎる。菓子パン?って思っちゃうような甘みです。若干この甘みが「嫌み」な、あとをひくかんじの、後味なんですよ・・これが私はマイナスポイントだと感じました。こんなに甘くしなくても十分おいしいはず。
なので何もつけなくても余裕で食べれます。食べ心地はもっちりふわふわ、モフモフ!みたいな感じ。まあ、重ためだと思いますね。
確かに毎日ここしばらく、食べていますが、おいしい・・おいしいけど。。。めっちゃリピートしたい!って思うわけでもないなあというのが正直なところでした。このパンが食パンなのかどうか、立ち位置が微妙。。と・・・私は、思います。いわゆる泉北堂とか、パンネルとかの「毎日食べる食パン」とは同ラインでランキングしてほしくないなぁというか・・・全然コンセプトが違うものだとおもいました。
やや甘めパンというと、私はUNのアンブレッドは割と甘いとは思うんですけど、(甘いというか味が濃い)あちらはもっと食感が軽いので、毎日パンとして違和感がないんですね。それに比べると、、、まあ正直言ってアンブレッドのほうがおいしいかなって思ってしまいました。
こんな感想言ってる人他に見たことないんで。私は少数派かもしれません。
まあ・・多少ちょっと言いたいことは、もてはやされているもののほかにも、十分おいしいものはあるかもよ。って話ですね。
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