2019/07/18
その他咲いている花達
長々とがんばってくれていたアガパンサスも終了です。
あんまりこの花好きじゃないんだけど私だけかしら。(大きすぎる)
母は大好きな様子。
白もいいわねーだって。場所ないない。聞こえないふり。
紫に見えて買った種からジニア。
ごらんのドハデピンクと大きな花。
6本できちゃったのか?
種から育てるともったいなくて?なかなか捨てられないんですよね~。。。
ないわぁ。この色。
フウラン。
香しいです。
うちには何個かあるんですけども。。
そのうち一つの一節だけ?にピンクの花が咲きました。突然。
こういうことがあるんだな~。
インテグリフォリア系クレマチスって別に、切り戻ししなくていいですよね・・・って私は思ってて。。こちらロウグチ。
花がら切りだけしていたら延々と伸びて延々と咲き続ける感じです。わざわざ深めに切り戻して花のない時期を作るメリットがあまりないというか・・・。
アラベラもそう。
ずーっと咲いているので重宝しています。ば!っと咲いてばっと散ったり終わったりするのって悲しいじゃないですかぁ・・。
新顔。アフロディーテエレガフミナの花。お初です。
ちっさ!
可愛いけど早めに切っています。
隣のユーリが突然の立ち枯れで、おびえてます。
最高に咲いているのはツルハナナス。
伸びた先に花が咲く性質で、花がふわふわと空中に揺れています。つるがとてもよくのびて仕付けが面倒くさいのですが、花はかわいい。
6月終わりにはピークだった白のペチュニア。
7月中旬切り戻ししました。
今年はかなり私の気分によって強剪定を繰り返しています。
ペチュニア枯らすとかどんだけ下手。
と思った、こちら、サントリーのペチュニア。
小さいまま花をつけだした→剪定→大きくならない日々→また蕾をつけだした。→開花寸前でくたっ!立ち枯れました。
観察していると全然土が乾かない。
根っこに問題あるようです。。
もうダメかしら。。。
ネットで調べて強剪定できる。とあったマーガレット。復活してきました。
葉が一枚もないところからのこれ。
すごくないですか?スモークツリーとかを彷彿させる。。この性質は木だよね。
ちなみにですね。
伸び伸びになって下の方が枯れあがって、見た目が悪くなっているアルメリアもこれができる気配があるので(調べても出てはこなかったのですが)
ちょっとずつ切ってチャレンジしています。
右のサルビア
ミスティックスパイヤーズブルー。。
買った時の可憐さはどこへやら。葉っぱばっかりやがな~!な状況に。
これでも一応、春先切り戻ししてるんですよ・・・なのに、結局こんなん。
花があまり咲きません。
そして、いつも通り、辺りに倒れこんで、領地を侵食してくんの。隣にクレマチス植わってるのであまり放置はできないのです。頭にきてばさぁ!!!っと切り戻ししました。
肥料見直そうかなあ。。
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