骨切(こつきり)と右半月板縫合をしました。
手術のできあがり図です。
私の足はほぼ両足まっすぐで、どちらかというとx脚だと2017年には教授大先生はおっしゃっていたので、左足の半月板縫合時には骨切りはしませんでした。
今の担当の執刀医の見解は、私の左脚はまっすぐで、右はややO脚とのこと。
今回右の手術では骨切りもするという選択になりました。
骨切は、O脚のため内側に偏った荷重を足の骨をぎりぎりまで切り人工骨を挟み、角度をかえ、ややx脚にする手術です。内側へ体重がかかるのを防ぎ、軟骨へのダメージをへらす目的でおこないます。
比較的軽い変形膝関節症のひとにやる場合が多いとか。
わたしが入れた人工骨は3ミリ。
このボルトは一年後に四日入院して、また取ります。
理学療法士がこの写真みて、きれいやなー!やて。
えーっと。骨をほめられてんじゃないよな、この流れ。
手術うつくしってことなんでしょうね。
さっぱりわたしにはわからん!
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