3月20日。
今はラブラドリカが満開です。
この花の色と、葉っぱの色がすごくオシャレなー。スミレさん。
母が去年、裏からスカウトしてきたコスミレ。
(ほんとにコスミレか?)
ラベンダー色の可愛い薄紫。
ちゃんと消えずに咲きました。
母が買ってきたピンクのスミレはドウダンツツジの近くへ植えました。
ヒゴスミレは鉢の中にあるのを1つみつけましたが、まだ咲いていません。絶滅の危機。
今年はこのタイプ増えた気がします。
先日ひろった菫は、上と一緒かな。っておもってましたけど、ちょっと葉っぱ違う?一緒?
成長を見守ります。
これは、普通のスミレ。
道にはえてるやつ。ヒメスミレ?
花期がそんな長くないんですけど、春にこうやってちょこちょこどこからともなく咲いている様子が好きですね~。消えたりしてもまたどこともなく、出てくるのであまり気にしなくてもいいし。
・・・なのでつい、裏から移植して集めてしまいます。
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タイトルですが。スミレって花は、一般的には楚々として、控えめで~。かわいらしい~みたいなイメージ?なんかな?
だけど!この生命力!繁殖力!バラの根元(肥料)にむかって、日々日々進出して狙ってくる様子をみていると、それだけではない何か・・・しぶとさみたいなものを実際に育てていると感じるんですよ。
・・・って、母に言うと「楚々としてしぶといってそれ・・最強(女子)」
うむ。確かにそやな。
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