早よ帰らないと、待ったなしの春の庭。
クレマチス一番乗りは新旧枝咲のラプソディ。旧枝咲よりはやかったです。
右はデルフィニウムオーロラの白です。やや紫色ニュアンスですかね。
左下がエビネ。祖母の家からもらったもの。キエビネが炭疽病でひとつ処分したとのこと、症状がすこしでてるものにはダコニールした。と書いてあったので、よく持っていたことを知ってたなと思いました。
アリウムにも蕾発現。
アジュガ満開。
ヒューケラキャラメルやっと復活です。
これはこの時期しか調子良さげにならないのが悩み。そして春はオレンジ色。
右下は、あおいとホットココアの蕾。これは帰って見ることができそう。マルガリータに黒点とバラゾウムシが発生しているとありました。さっすがにつるバラはしばらく消毒むり。。最初で防げないと引きずるんで、今年は最低限のコンディション維持かなあというかんじです。
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