ホットココア (手前の茶系赤のフロリバンダ)
春先に、ベイサルシュートが1本出て絶好調。
30は開花。恒例の葉ダニを沸かしたが、シュートからはばんばん葉がでて、すぐに復活。返り咲きの蕾もつけている。耐病性強く黒点、うどんこほぼ発症しないが毎年、葉ダニには弱いなと実感。
ピエールドロンサール(2番目白にピンクのつるバラ)
開花株購入。20は咲いた。全体的に葉が黄色いのが気になるが、地植え後の6月中旬より先端の葉が展開しだして調子をあげている。
うどんこ少しかかるが、治る。
クラウンプリンセスマルガリータ(一番奥アプリコットイエローのつるバラ)
秋に大苗購入。10以下程度咲いた。地植え後も
いまいち、葉が展開していないが返り咲きの蕾をつけている。黒点、うどんこそれなりにかかるがひどくはならない。
ジュリア (右のベージュ色のハイブリットティ)
春中旬、シュートが2本でてこちらも絶好調。20は開花。房咲になっており、病気もなくかなり順調。ジュリアはうちではほぼ病気にならないし。葉ダニもでない。
アブラハムダービー(左から3番目。アプリコットピンクのつるバラ)
開花株購入。10ほど咲いた。シュートが数本出て、根回りもよく調子はよさそう。返り咲きの蕾もつけていて地植え後も安定はしている。
アブラハムは黒点と虫系の被害が多い。チュウレンジハバチの産卵傷が2か所あるのはこれだけ。
花の道タカラヅカ(淡いピンクのフロリバンダ)
開花状態の新苗でいただく。いったん咲いたあと、返り咲きの蕾をつけている。葉や茎がまだ、ひ弱な感じなので、蕾をむしろうとおもっていたのだけど、早すぎておいつかなかった。咲かせることにする。今のところ黒点にかかりやすく、虫の被害も多い。先日はバラゾウムシに蕾を食われた。
インドラ(手前のオレンジのハイブリットティ)
2回開花した。15個程度咲いた。
ハダニにやられて、ちょっと調子の上がっていた葉が停滞中。
茎が細く葉が小さいのが非常に気になる。ちなみに病気は多い。
黒点もうどんこもバンバンかかる。
が。気にせずかまわず花が咲いているので強健ではある。
ドンファン(黒赤つるバラ)
すぐに蕾がつくのでどんどんむしっている。うどんこがひどく、薬剤をふってもなかなか治らないのが目下の悩み。虫もよくつく。とはいえ、伸びは良く葉もどんどん展開しているのでご機嫌は悪くなさそう。
薬剤は1~2週間に一度散布
ベニカファイン、トップジン、サンヨール、サルバトーレ
でローテーション。
殺ダニは
バロックとダニ太郎



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【コメントへのお返事について】コメントいただいている事に気づくのが非常に遅いです。すみません。