2019/06/10

夏風景2


長々と咲いていたラプソディを半分までカットしました。



















今年はあまり良いこぼれ種がなかったので成長が今いちかもしれないコキア。


一応無事に3つ育っています。



7号鉢に植わっていたサンクエールを、多少高さのある7号(クリムゾンクローバーを植えていた鉢)に植え替えました。見た目だけの話ですけどね。


これ、白も欲しい!冬が寒さに弱いので、ちょっと面倒くさいですけど。これだけ元気に咲いたら有能ちゃんだと思います。











トミーは花が開き切らない感じが抜けないですね。

何が原因なんだろ?











後ろのベニバナトキワマンサク、ユーパトリウムチョコレートの手前がセントランサスです。

ナチュラルな感じに育っています。
宿根らしい。


どうするかしら。。

背がそんなに高くなくて助かりますが。










ストロベリーフィールズはまだ小さいですけれど、良い差し色になっていると思います。












ダウカスダーラも咲いていますが、背が高すぎてやっぱり見えません。


この花はフェンス前むきではないな。という感想。

オシャレなんですけどねー。地植えにしたら多少上に伸びてしまいいました。



ホタルブクロは白がきえたな~。

意外とエグイ感じのアンカー(地下茎)で増えてくるホタルブクロです。
適当にひっこぬかないと愛しのティアレラがやられる。







巨大なジギタリスを抜き夏の花壇へ準備です。


ジギタリス、すごい根でした。たいてい、上はすごくても根はそうでもないという物が多い中で。抜けない!くらいの根張。宿根したらさぞかし立派だろうな~という。

しかし抜きます。
左はすでにハダニの被害で苦しんでいるサルビアファリナセア、真ん中が種からまいた、赤紫予定のジニア、ぴくりともしない千日紅バディシリーズ。全員性質が暴れるので、このスペースをとっています。とりすぎか。でも。去年振り返ると前にもんどりうってくるのが分かりきっているので、花壇手前には植えられないのは確定です。今年はこの3名で戦ってもらいます。



ヒューケラファイヤーアラームも咲いていますが、ブラックナイトも咲いています。


ブラックナイト、最近輝いてますね。













アナベルもカウントダウンです。

今年は房が小さめかも。





春の花を抜いたら夏が到来です。












あ、夏が来る前にサークルを拡張しました。

スモークツリーの背が低いので歩きづらいのです。










細かい話なのですが。このサークルを大きくすると、庭が急に、狭くなった印象がありますね。

多分家際の花壇のレンガがしょぼいので、ボリュームに差がある違和感と、花壇までの距離が近すぎて圧迫感があるのと。

というようなことを母に言うと「私も同じことおもっててわかってたんだけどね」だって。
それなら外側のレンガはやめといたらよかったんじゃ~・・・
と思いつつ。まあ。どうしても気に入らなかったらかえればいいだけなので。今回はこれでやってみようと思います。
固めてないので、やる気さえあれば模様替えは可能なのです。

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