12月下旬。買ったばかりの長尺のレオナルドダヴィンチを誘引しました。
枝は左に癖がついていて、全体的に左を向いています。
これ全部左に誘引したら混みあうし・・・
右にも誘引したくて、一番右側の枝を、逆側にぎゅーっと引っ張って結わえていたら。
しばらくして
バキ。嫌な音が。。
うわあああ・・・・・折れたああああ!!!
・・・・・ガーン。
・・・_| ̄|○
根元からバッキリ。下の方は縦に繊維裂けてる感じで折りました。。。。
一番いいシュートさっそく、折ったよ・・・。
テンションだだ下がり。。。
ビニールテープさえ、なかったので、仕方なくガムテ巻き。。。
折れた事に本人(ダヴィンチ)が気付かないといいんですけど・・・無理か・・・
折れたところは誘引しない方がいいと思ったので中心伸ばしっぱなしです。
そういえば、家で育てていたバラたちと違って茎も緑色で瑞々しい分折れやすかったのでしょうね。暖かいところで育てられたのかなー。。
ということで・・・
緑の枝の誘引は気を付けろという勉強をさせていただきました。
でもー・・よりによって一番良いシュートぉおおお。。。。
_| ̄|○
高い勉強代でした・・。
折れたのであまり枝は整理しませんでした。
あと、棘が・・ほかのバラ達は棘がおおぶりな感じなのですが、このバラの棘、ちょっと
曲がっていて嫌な感じなので、割と切りました。
折れて腹立ってたからかもしれません・・・。
いや、レオナルドダヴィンチが悪いわけじゃなくて私が悪いんですけど。。
ふう。
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