2026/05/19

晴天の霹靂


我が家では早咲きのイングリッシュローズたちが終わり、掃除に明け暮れています。
忘れないようにメモを残しておきます。


1.うちの庭のピークは多少前後あれど、だいたい、5月10日です
2.母は毎年「今年はもう人は呼ばないわ」と宣言しますが、これはまったくもっての嘘で、必ず油断しているところに不意打ちでお客を招きます。しかし、あまりに突然のため掃除をしている暇がありません。よって、来年はバラが散りだす、11日以降の急な来庭客は禁止です。予約時はこの限りではなし。







以上!!!


・・・ということで・・7人のお客様が急遽いらっしゃることになり、がんばって朝から掃除してたんですね。
ガーデンチェアにファブリックを仕込んだり、椅子とテーブルを並べたり、レイニーブルーの茶色くなった花ガラを切ったり、土埃の舞うテラスを掃除したり。




そしたら、いきなり雷が、がしゃーん。ええ?晴れてるのに?と振り返ったら黒い雨雲が。。
慌てて天気予報みたら、急な天気悪化予報が突如表示され、2時間ほどの大雨予報。
あわててファブリック類をひっこめたら、まもなくザーーー・・・・・・。




…終わった…レイニーブルーが・・。

2時間ほどしたら、パタリと止んだのですが・・あらゆるものはびっしょびしょに・・・。

来るの?ほんとに?今から来るんですかああ・・・~~?
悲しみに打ちひしがれました。

だからだから、11日以降のオープンガーデンなんて嫌なんだぁああ~~~。




写真は6日です。
このころに来ていただきたかった・・。

とはいえ、強い雨は5月はこの1回だったので、上出来だったと思います。
レイニーはかなり長持ちしましたし、花ガラを切りながら長く楽しんでいます。

2026/05/17

16日は三重県 レッドヒルヒーサの森 ローズガーデン(圧巻!)

 


ちょっと、後日ここについてはしっかり書きたいと思いますが・・。
ここ・・関西圏のロザリアンにまだ、ギリギリバレてないんじゃないでしょうか?

車ある人は、明日にでも行ってみてほしいです。本気で満開です。

どれくらいバレてないかっていうと、お昼でこの角度で撮っても誰も映り込まないってくらいには人が少ないです。

そして、人はローザンベリーの1/5くらいで、バラ園としての規模は5倍くらいな感じです。


壁面誘引がすっばらしいです。


めちゃくちゃ上手よほんとに綺麗に咲かせてますね。







これが言ってた、次世代バタースコッチ、「ラブロッシュ」の横誘引です。


すごい綺麗でした。近寄った写真も撮ったのでまた、後日ご紹介します。構造物のレンガ壁もすごい素敵。



やばぁー、えぐー、すごおお・・・なんこれ・・

ってずうっとあほみたいに口走りながら写真撮ってました。


一応ね、ガーデンというより、バラ園って感じですね。バラがてんこもりにつめこまれてます。



とはいえちょっと植栽もあるんですよー。それがまた素敵です。オシャレ。

ここは、2024年にローズガーデンを改築したとのことで。サイトより抜粋。

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約2,500平米の広さがあり、四季咲き性品種を中心に約500品種、1,500株以上のバラが植栽されています。ローズスタイリストとして活動するバラ栽培家の大野耕生さんの監修のもと、香りや色、品種などさまざまなテーマによってエリアが分けられ、初心者からバラ愛好家まで、奥深いバラの世界を楽しんでいただけるよう設計されています。

2024年秋より植栽の入れ替えを行い、この春リニューアルオープンしました。最新品種や往年の銘花、人気の定番品種など約100品種が増えたほか、バラ育種家の河本麻記子さんによる河本バラ園のバラのエリアなど新エリアを追加し、さらなる魅力の向上を目指しています。

_____

ね?バラ好きな人ならこの、名前聞いたら行きたくなったでしょう?2年目で株もぐっと大きくなってすごい見ごたえありましたよ。おすすめです!

2026/05/15

15日は京都のまつおえんげい(前半)


 15日は京都のまつおえんげいに行ってきました。
友人が11日ぐらいに行ったようで、綺麗だったとラインを送ってきてくれて
これは行かねば。と思い。あと松尾さんの14日のライブ配信を見て、見どころたっぷりだなーと思ったのもあり。

結構家から遠いのですが、電車バスを乗り継いで行ってきました。ちなみに黄色のヤサカバスです。まあ本数は少ないので注意。


で!もう結論から言うと、下手なバラ園よりすごいかもしれんかったです。なんせ仕立てがすごい。

花がふっくら綺麗。爆咲き。品種もたくさん!って感じ。バラ・クレマチス好きの人は買い物兼ねて絶対ハイシーズンに一回行くことをお勧めします。できれば買い物もたくさんしたいし車で・・。
ほかの園芸店とは全然ちゃいます。見惚れてしまいました。

多分長くなるので今回ちょっと前半。ってことで紹介していきます。
まずしょっぱなから感動したのがバラじゃないんですが。
このフレンチラベンダー。
園芸店で見かける、シルバーリーフの、いかにも、はかなげなタイプで、すぐ枯れそうやな・・って。思ってたんですけど。めっちゃ綺麗にに咲かせてはりました。
こんなんなるなら、絶対欲しい・・欲しい!ってなった植栽でした。。

私が見たのはこちら。



せっかくなので、動画の順番で見ていきましょう。



冒頭紹介の、メイアンの「ベルロマンティカ」です。
黄色!って感じの少しニュアンスとしては古風な雰囲気のするバラです。



ライブ配信の、3分26秒あたりに出てくる、コルデスのマリーヘンリエッテが一番存在感あったんじゃないかと
思います。このバラ、めちゃくちゃ優雅でした。大輪すぎないですよ全然。

















仕立てが上手なのは間違いないとはおもうのですが、そこまでステムも長くなさそうでイイ感じにしあがるバラだろうなと思いました。まつおさんはライブ配信でおっしゃってましたが、今年結構強め剪定でこの先姿だということです。

その手前のパットオースチンなどは日差しで花弁がへたってた枝もあったのですが、マリーヘンリエッテはあまりそういう感じもなく強そうでした。




まつおさんがたびたびおすすめしているクレマチスの「ルノカ」もあちこちにありました。

しかし、私この裏が白すぎるクレマチス、あんまり高評価じゃないんですよね。(うちでいうとロマンティカとかも裏が白い)

こうやってうつむかれて、裏が白いと、クリスマスローズみたいなもどかしい感じがしちゃうので、見送りだなとか。

こーいうのは実際に見ないとわからん部分ですね。






4分33秒からのヘリテージ





鉢仕立てのバージョンがこちら。
だいたいヘテージって垂直に仕上がるというか、私の中でも、たいていこういう樹形。
(中之島の倒れっぷりを思い出しながら書いてます)









6分から紹介のパットオースチンは、暑さが嫌いと思いますね。昼すぎに行ったら少ししんどそうな顔をしていました。(うちのアブラハムと一緒)

このバラは色々バラ庭園でも見ますが、こんな感じになってること多いので基本暑さ嫌いなんやろうなって私的には、判断してるバラです。







8分10秒くらいからの紹介の、
京成バラの、つるローズうららですね。

じぶん的には、結構花房が垂れるなっていう印象です。
こういう使いかたがベストなんじゃないかな・・横にするとちょっとキツそう。














8分41秒からは河本麻記子さんの、ラブロッシュ。
つるうららの向かいの誘引で、問い合わせが多いのか「完売です」というポップが刺さってました。お客さんも「カワイイ」と松尾さんと会話していましたね。
バタースコッチみたい。というのに対して「バタースコッチより丈夫ですよ」という話で、バタースコッチがちょっと虚弱みたいな扱いに松尾さんの中ではなってらっしゃったのですが、うちのバタスコ多分うちのバラの中で一番強いと思うんやが・・・と思いながら聞いてました。

ただ!!絶対こんな風にかわいらしくは、収まらない。その上で、全然使いやすいやろうなラブロッシュ。と思いました。そして、後日別場所で私はこのバラの横型巨大誘引を見たのですが、マジに・・ベージュつるバラの王者かもしれません。

10分からのロサオリのシルクロードも見てきました。このバラはアーチの反対側のピエールドロンサールの相方を視聴者に4択の中くらいから選ばせるという企画をされた結果、好き勝手にシルクロードといわれて決定されたという恐ろしい経緯があるバラですが、めっちゃ遅咲きでまだ蕾。(写真は売り場で辛うじて咲いていた花枝)

松尾さんに「遅いですねシルクロード」ってつい言うてしまったんですが、
「ロサオリ全体的に最近の品種は遅いのが多くて、僕も知らなかったんですけど、今年思い知りましたね」という返答が返ってきました。

うちは早咲きが多すぎる気がするので、こういうバラを庭に1本入れるといいかもしれないです。

でも絶対ピエールの相棒じゃないわ。この感じ・・笑
咲いたらどうなっちゃうんだろうというぐらいの蕾の数でした。花の重さに耐えられるかどうかだなあ・・と思いながら見ていました。


で、そのあと紹介されたクレマチス「踊場」がすごくよかったですね。
これ、欲しい。と思いました。

暑さに強いらしいです。いいですね。






15分10秒あたりの、
クレマチス売り場にはわされたスパニッシュビューティです。

見事。









16:08登場のガイディングプロミスは今回欲しくなったクレマチスの一つです。
反ったような感じが魅力的。


20:25登場の裏の花壇のロサオリエンティスのムーンライトソナタ


まだまだ小さいのでわからない感じですが壁面を覆うそうです。








20:36~
同じくロサオリ、手前に植えてある、ウンディーネ。

ということはこれは木立ってことでしょうね。

昨日ちょうど、中之島でみた「爽」と似てるなと思いながら。







近寄るとなかなか綺麗。
(来年はバラの家だけの販売となると争奪戦必須か・・)











22:40秒からのガイディングプロミスがこちら。
これはいいなと、一気に欲しくなったクレマチスです。

蕊がかっこいいし、
反る感じもいい







25:16 
この花壇の主役の古参のパレードです。

皆さん見惚れてましたね。立派。


(つづく)

2026/05/14

14日は大阪 中之島バラ園


14日。中之島のバラ園にいってきました。

今まさに満開で、ピークは数日過ぎている。って感じでした。

私、結構何年ぶりか・・。久しぶりに行ったんですけど多少謎がありました。



関係者の方がもし御覧になってたら、すみません。

中之島って、業者も入っているはずですが、結構ボランティアの人たちで成り立っているらしく、ボランティアの人のブログも読んだことあります。
相当詳しい人たちが、統制をきかせて手入れをされているはずなんですよね。


でも、さすがにこれは枝を伸ばしすぎではないのか。
特にイングリッシュローズのコーナーが、半分近くはこんな感じ・・・。

伸び伸びすぎて花が見えないです。

いますぐうちにある、支えを持ってきたくなったくらい!



←だるだるのヘリテージ。


たいていバラ園て、ちょっきちょきに高さ抑えて膝丈?みたいなところ多いのになぜでしょうね。何か理由があるのかないのか、、純粋に不思議でした。






これもダルダル。

まあステムも長いし難しいから・・?樹形は花以上に気になるので、ちょっと残念でしたね・・

オースチンの人が、これを見たらちょっとちょっと、うちのバラも、ちゃんと頼むわ!ってなるんじゃないかな。(オースチンのファームでは木立の仕立てでも上手にされているのでね)


反対によかったバラ達を紹介。

樹形がイイし、綺麗だなと思ったのは、河本純子さんの「爽」
ですね。

2016年作出の、青バラです。
一部垂れてましたが結構イイと思いました。















京成バラ園 1991年作出の
早春。

これも花付き抜群ですよね。
背も低いです。









アイスバーグのスタンダード仕立てですね。説得力えぐい。



















樹形が綺麗だなといつも思うのは、
2006年作出の京成バラのしのぶれど

今色々青バラでてますけども・・・普通にこれ、選択肢にあっていいと思います。
咲き方が豪華だし、綺麗ですよね。

持ってないけど、絶対パフォーマンスがいいバラだなと思います。








京成バラ(平林浩作出)の桜貝、1996年作出

スプレー咲きで、花嫁のブーケみたいな花付き。ヤバイですよね。これ。

全然垂れてないけど、上むいてるわけでもないもんね。








京成バラ(平林 浩)うらら(現:ローズうらら)

だいぶ退色してますが、バラの家国産売上ランキング1位のうららがこれですよね。

まとまりの良い花付きで、優秀なのわかりますね。上の桜貝と隣に植えたらかわいいだろうな。











タンタウ 2001年 キャンドルライト

個人的に優勝はこの子ですかね。花形綺麗すぎるやろと。思いました。背丈もそこまで伸びず、しなだれず。

鉢植えにいいんじゃないかなと思います。




ということで、バラ園向きのバラとはいったいどういうものなのか。ということについて思いをはせてしまいました。あと、このバラ園はテーマ別というか多少歴史をたどるような配置をしているコンセプトなのですが。そろそろ耐病性や日本人育種家などのテーマでひと区画増設いかがでしょうか。など思いました。


あとはウルメール ムンスターのつる誘引とかまだ、あってうれしかったですね。コルデスのバラです。

これと、ドンファンと結構迷ってドンファンにした経緯があります。
いやーほんとに綺麗なバラなんですよね~。

ふくよかでふわっと咲く感じで、ちょっと朱色っぽいのかな。








これと一緒のところではないのですが、
ジャクソンアンドパーキンス
の、つるクリムゾングローリー

の仕立てもあってですね。これもすばらしいんですよ。
剣弁高芯ってやつです。花の説得力がすっごいなと。ほれぼれします。

ウルメールムンスターより、明るい朱ですね。

あ、ちなみにメインのピエールとアンジェラ(だよね?)のあたりの写真ものせておきます。若い子が張り付いてるので、人の居ない写真は撮れません。

結構綺麗に咲いている気がします。











誘引用構造物が2つに分かれてるんですよね・・
メンテナンスしやすいようにかなあ?謎なんですが。

このブランピエールの相方が欲しいところですよね。なんでないんだろな。








2010年。










2015年一番すごかったときですかね。










2016年から分かれているようです。









やっぱり多少勢いがなくなってる気がします。ピエールの話ではなくて、このガーデン自体に・・。


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