2026/09/15

ヴァシリー・ペトレンコ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/ピアノ:辻井伸行 大阪フェスティバルホール 2026/09/13

 

春頃に、辻井さんの演奏をYouTubeだかなんかで見ていて、そういや実際に演奏を見たことないしコンサート来てくれてたりするのかな~と検索してみたら。ちょうど売り出ししてまして。おおお。大阪もあるじゃないですか。と安いC席とってみました。(結果フェスティバルホール3階の一番端でした)

そういや・・いつぶりにクラシックコンサートいくんだ?・・とこのブログ振り返ったら、なんと2018年。おどろきでした。最後はそう、テミルカーノフ師匠を真正面から見れるミーハー席を取ったのに、体調不良で代振りになった日ですね。まあ、普通にチケット高いしそうそう気安くいけるものでもないのが現実。

10分前に会場についたので、スマホで予習。プログラムÐの演目はなぜかロシアプログラムで、待て待て・・大阪人にはチャイ5とラフマニノフ聞かせておいたら満足すると思ってないか・・?と疑ったくらいです。

「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」
イングランド・ロンドンを拠点とするイギリスを代表するオーケストラの1つ。海外よりも国内で幅広く演奏旅行に取り組み[1]、「イギリスの国民的オーケストラ」と呼ばれることもある。

1992年 - 1996年:ユーリ・テミルカーノフ(桂冠指揮者)とあり。音源もあります。2021年 からは、これまたロシア人のヴァシリー・ペトレンコが指揮者として就任。

「ヴァシリー・ペトレンコ」wikiより

1976年、レニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。グリンカ記念レニングラード合唱学校で音楽を学び始める。その後レニングラード音楽院で学び、イリヤ・ムーシン、マリス・ヤンソンス、ユーリ・テミルカーノフらのマスタークラスに参加し薫陶を受けた[1]。1994年から1997年までサンクトペテルブルクのミハイロフスキー劇場でレジデント指揮者を務め、キャリアの基礎を築いた[2]。2002年のカダケス管弦楽団国際指揮者コンクールで第1位を獲得した[3][4]。2004年から2007年までサンクトペテルブルク国立アカデミー交響楽団の首席指揮者[1][3]、2006年から2021年までロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2013年から2020年までオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2021年から2022年までロシア国立交響楽団の芸術監督、2021年からはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務める

席については、さすがに・・音響自慢のフェスティバルホールとはいえ、3階の右端は音が上まで上がりきってこない感じしましたね。悪いってほどじゃないですけど。
・・・あと、ちょうど目の前の男性の座高が高くて指揮者が見えない角度だったのが悲しみでした。運悪かったかも。
端っこなのでよかったな~って思ってましたが、壁があるだけで通路はないっていう。
これは地震とかでパニックになったら避難ヤバイなぁ。思ったりもしました。それに高いところ怖いタイプなもんで人が座ってると前を移動するのが怖い。ってことで。。休憩中動けず。

客層については、10年に一度しかいかない私が言うなって感じですが、辻井さんってやっぱクラシックの垣根をこえた存在じゃないですか。なので、ライト層も多いのかなと。1楽章終わりに盛大な拍手がおきてびっくりしました。まてまてクラシック界隈はこの10年にそういう感じになったんか?と動揺したくらい。
しかし、チャイ5の冒頭のあの陰鬱おごそかなフレーズのときに、「上手やなあ~×△◎」とデカい声で長々としゃべりだした大阪弁のおばあさんには、もっとびっくりしました。
どどど・・どういうこと??・・ってその周辺全員、殺気こめて振り返ってましたね。そしてチっ!って舞台にまで届きそうな勢いで舌打ちした人、気持ちはわかるけど、舌打ち音もでかすぎ。
・・・っちゅうことで、いや・・辻井さんってやっぱり、すごい人気なんやなと。
3階後ろまでぎっしりっすよ。

オケは、まろやかな音が特徴。縦と横のきっちりした統制のとれた音で、個が出てき過ぎず、お寿司的なイメージ。
一つの生物のようなバイオリン達!上品ですね。好きなのは木管部隊。指揮者のヴァシリー・ペトレンコさんは、基本動作もぴょこぴょこしていて、明るい。まだまだ若くて動きがぴちぴちしてました。もう少し出世しそう。なんとなく。

プログラムは、

チェレプニン 交響的前奏曲「遠き王女」作品4
からスタート。YouTubeで多少見つかるくらいのマニアックな作品ですが、すごい綺麗なメロディでして・・うっとりしますね。オケの雰囲気にも、とてもあっている感じがしました。

そして辻井さん登場して、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番ハ長調作品18
です。

辻井さんの演奏も繊細で美しいなと思いました。すごくきれいなフレーズが何回もありましたですね~。オケを立てる演奏だなと第一楽章は思いながらきいていて、第二楽章くらいから完全にとけあってすごくよくなった気がしました。
上品な音のオケでラフマニノフをやるとですね・・・ラフマニノフってめちゃくちゃ綺麗なメロディだな~って思いましたね。
比較対象がどうしても何度も聴いたサンクトになってしまうんですが、ロシアオケが奏でるラフマニノフって・・若干?の、おどろおどろしさがあるんだけど、そこがなくて普通にシンプルに綺麗でした。
繊細さはあっても、退屈さがなくてすごくよかったです。もうちょい良い席で聞きたかった~・・・。しかし後半は呼吸音もかなりマイクが拾っていたので、まあ・・しょうがないよな。。これは。と思いながら。

アンコールは、カプースチン 8つの演奏会練習曲より第三番「トスカーナ」
2回目のアンコールは 、リスト ラ・カンパネラ でした。

休憩のあと、オケによる チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64
です。これはですね・・逆に。美しい上品な音のオケできくと、チャイコフスキーって変なメロディやな・・・って思いましたね。
わたしは、これまでは、チャイ5って結構メロディ好きだなって思ってたんですが、よくよくきくと、すごい変わった構成だな・・。と今回初めてまじまじと思いました。

チャイコフスキーが、どういうつもりで作ったのかはわからんですが、ロシアオケの
暴走気味なパワフルさって、ある意味変な曲を勢いつけて説得力出して乗り切る。みたいな効果があったんだなと。・・・ということで、私は若干最後の楽章はサンクトの演奏が懐かしかったですね。あのナンボ何でも勢いよすぎるやろ!若干ハズしてね?!・・・な金管と、10台の地鳴りのようなコントラバスと、怨念のようにこぶしをきかせるバイオリン群で、耳が慣れてしまっている。物足りない・・笑

アンコール1曲目は、エルガー 愛の挨拶でした。
私、予習なしにきてたので不意打ちで思わず泣いてしまった。
2023年に亡くなられたテミルカーノフさんを・・思い出したですよ。なんでこの曲チョイスなんだろな。大阪人には・・・(以下略)
エルガーはイギリス人なので、元々ロイヤルフィル由来のアンコール曲な気がしますが、テミルカーノフさんのアンコール定番曲でもありました。
ペトレンコさんにはテミルカーノフさんの文化的DNAが継承されてるのかもなぁとちょっと思いましたね。自分が大切だと思っていた音楽が次の世代の指揮者にも受け継がれていることに重みを感じたというか。ロシアからイギリスに行かれて、戦争になって、故郷とのつながりを断って・・・まあ・・きっと色々なおもいもあることでしょう・・。

二曲目はブラームス ハンガリー舞曲 第6番 でしめくくられました。

ということで、久しぶりのコンサートはとても楽しかったです。

2026/09/14

あの穴はなんであいてるの?

 


・・・目玉のおやじが、いらっしゃる?とよく見たら、先日のアブラハムダービーより少し手前の芝生の中に同じキノコが3つはえていました。

胞子が飛んだかな。

カメラをむけたらナメクジ2匹が中で、絶賛食事中でした。
勘弁してくれ・・。



そういや前のも齧られてたなぁと。キノコ好きなんですねナメクジって。まあそりゃそうか。


母は「昨日芝刈りした時には何もなかったのに」とのこと。1日でここまで成長するようです。神秘。

次の日にはまたいっそう、ナメクジに齧られてボロボロにされていました。

毒はナメクジにきかないのだろうか。神秘。



2026/09/13

だけども問題は今日の雨

 


ここ1週間は、ずっと降ってましたね・・・。ふと気づくと排水がオーバーフローしていました。マンホール浮いてたり。

芝生と雑草だけが嬉しそうに伸びています。










この長雨でやられてしまったのがビンカです。ビンカって元々気難しいみたいなこと、たまに聞いたけど、そうか?などと思っていたのに。

これか・・。みたいな。
長雨嫌いなんですね。知らなかった。

一番左の一番旺盛なやつだけ生き残りました。


その右のバーベナ濃い紫もやばそう。これも雨嫌いなの?全くそんなイメージがありませんでした。

ということで、はやく秋雨も終わっていい季節にならないかなぁと、今は待っています。
庭仕事は多少やりやすくなってきましたね。

2026/09/12

落ちにくいアイライナー3種で比較


カネボウ Kanebo ケイト KATE
ケイト スーパーシャープライナーEX4.0 BK-1

セザンヌ CEZANNE
セザンヌ ブレぴたライナー 00 リアルブラック  アイライナー

1DAY TATTOO リキッドアイライナーa 01 ナイトブラック

先日、ワンデータトゥーのこのリニューアル版を買ったのですが・・ちょっと仕様が変わってしまって。筆が短くなっちゃったようです。
なぁんか・・長くて柔らかい筆がきにいってたので、とても描きづらい。

何か違うものほしいなーと思って、YouTubeみたら、サラさんが落ちないと紹介されていたのが、ケイトとセザンヌ。追加で2本とも買ってみました。


左セザンヌ。短め。
真ん中、ケイト。
一番右、ワンデータトゥー。

セザンヌはちょい固めで目尻とか痛いです、、あんまり立てては使いたくない感じ。でも、かなり落ちづらい印象。実験では涙耐性がありましたね。

ケイトは長めで柔らかくて描きやすいです。
こちらは油分耐性が強いようです。そして一番発色がイイと思います。黒くて艶を感じます。

使ってみた感想は、そうですね。その時にもよると思いますが、セザンヌもケイトも、確かにワンデータトゥーよりは持ちがイイと思いました。どっちがどうっていうのは今のところなくて、どっちも使ってます。


2026/09/02

このなし食べて元気出せってね

 


母のお友達からナシが送られてきました。

ナシをもらって、カレンダーをおくる。・・・っていうのを2年ほどやってですね。
もう、来年は悪いからやり取りをやめようと。なってたはずなんですが、「やっぱりカレンダー欲しくて」と、送ってきてくださったとのこと。

ナシは、めちゃくちゃ甘かったです。最高。

もうひとかた。春には北海道からもアスパラガスが届いてですね・・そちらもカレンダー欲しいとのことでした。

しかししかし・・。か‥カレンダー・・。
今年、春以降全く、写真撮ってないんですよ・・ヤバイわ。

今年の庭は、ジャカランダが咲いたことが我が家的ニュースだった気がするのですが、なぜかまともな写真がなく。(逆光位置などもろもろ理由)もうちょっと、ちゃんと撮っておいたらよかったなぁ~と思いました。

あと、なんの花か書いてあればいいのにと言われたそうなのですが、そんな機能あっただろうか・・・。


なんのこっちゃかわからないので、カレンダー採用はしないですけど・・「アリウムから飛び出たアホ毛さん」

好きな写真です。


2026/09/01

YSL リベレイテッド アイライナー ウォータープルーフ 4番・7番

 


4番(プラム色)アンリストリクテッドプラム

7番(紺色)アンコンディショナルマリン

を追加購入。

先日カウンターで、BCさんとアイライナーの話をしているときに、おそらく廃盤傾向だと。いつなくなるやらわからないと。
・・はっきり言われたわけじゃないけど、多分廃盤になる前の動き・・をしてんだろなって解釈したので、それはマズイ。・・・っとなり、買い足しておきました。

そもそもYSLがですね。アイライナーなんてここしばらく全然カラー物出してなかったのに、どんどん出してきて、一体どうしたんっていうね・・。
いつまたぱたっと、黒と茶色しかない時代に戻るやらわかったもんじゃありません。

私は赤紫を下瞼に地雷ラインで使ってること多くて、これがなくなったらマジに困る。
って思ったので、もう1本買っておきました。
ついでにもっていなかった、紺色もコレクションに。



紺色はほかの色より、モチがイイ気がします。
そして意外と奇抜な色ではないので、使いやすいです。下側の目尻寄りなら使えます。




2026/08/31

ビオラの種まき 2026


 今年はスタートダッシュ!お盆休みを利用して、ビオラの種まきをしました。私にしてはやる気にあふれての、早め種まき開始です。

今年は日中はともかく、夜はしっかり気温が下がっている印象なので・・。外で発芽するだろうと思いまして。部屋ではなく外で育てることにしました。

種まき方法は、一番小さな紙コップの底に穴をあけたものに、赤玉土を8分目、上に種まき用の土を敷き詰めたところに、5~8粒程度種まきをして、園芸皿に水をはって給水させる。というやり方をしています。(過去エントリー参照)紙コップ蒔きは、プラグまきよりも成長速度によって個別に細かく管理できるのがメリットです。

一番大事なのは置き場所です!こんな時期なもので、一斉に発芽というわけにはいかず・・長期戦になるので、メンテナンスしやすいことがポイント。

<発芽までに大事なこと>
1.雨に当てない
2.種を常に湿らせておく
3.とはいえ、あまり密閉した環境だとカビが生えるので注意

まず一番マズイのが「雨」がかかることです。この時期の夕立みたいなのが直撃して、土がえぐれて種が流されてしまい、発芽率めちゃくちゃ落ちた年がありまして。雨から種をまもらないとなりません。→屋根とか雨の当たらない環境を作るのが大事。

種は湿らせておかないと発芽しづらいので、底から給水させることと表面も霧吹きで
しゅっしゅと朝には吹きかけておきます。

で・・こうやってると温度によっては緑のカビが生えてくるんですよね~・・。カビは発芽には問題なさそうなのですが、葉っぱが開くのを阻害してくる気がします。

<発芽したら大事なこと>
1.ナメクジ対策
2.大雨には当てない
3.日中は太陽に当てる(徒長させない)

発芽したとたん襲ってくるナメクジ対策は重要です。奴らはどうやってこの生まれたてほやほやの双葉だと気づいて、狙ってやってくるんでしょうね。見えないはずなのに。ニオイなのか?謎しかありません。

それから、双葉の間はやっぱり大雨には当てないほうがいいです。
→夜の間は雨の当たらない場所へ移動

そして、発芽したらさっさと日中は日の光に当てないと徒長します。
→あちこちに移動させるのでメンテナンスのしやすさが重要

ということで、最初の写真に戻りますが。今年は普段部屋の中で挿し芽置き場にしている
無印良品の竹ラック(約幅50×奥行26×高さ60cm)を唯一の軒(といっても60センチほどしかないので雨がかかります)ゾーンに置いて育てています。

雨よけガードとしては、スダレとプチプチとビニール袋を使い分けてますね。
プチプチは、風通し×   光〇   雨対抗力◎
スダレは、     風通し〇   光×  雨対抗力△
透明ビニール風通し×   光〇   雨対抗力〇

みたいに苦手・得意が色々あるなと。
本当は!透明下敷きみたいな細長いアクリル板が欲しいです。100均の下敷きをセロテープでつなげても別に事足りそうですけどね・・強度がたりないかなぁ(真ん中でたわむかな)

まあ、あと1週間くらいの我慢なのでこのまま乗り切ると思います。