12月から2月にかけて、地植えのバラに寒肥。と本にあるので、12月18日、やってみました。
ピエールドロンサールの根元横30センチに、幅30センチ×深さ40センチほどの穴を掘ります。
掘っていると相変わらずの恐ろしく大きなゴロ石を発掘。
この石を回り込むように、ピエールの白い太い根が見えていました。順調に生育しているようです。よかったよかった。
しかしピエールの下は粘土質ですね・・
ドンファン植えた場所よりもっと、粘土質かも。
この穴に、
パーク堆肥(自然応用科学 自然倶楽部)
牛ふん(東商 醗酵牛フン)
くん炭(あかぎ園芸 くん炭 )
と、もともとあった土(真砂土)
マグアンプ
を
適当ブレンドで投入。
だって。。。色々本読んだり、ネット見たりしたんですけど。それぞれに流儀があって。正解は不明。
ああもう、好きにしよう。って思いました。
骨粉等は買うの面倒だったので省略!
要は、周辺をイイ土にすればいいってことっしょ!ぐらい
の解釈。
マルガリータとアブラハムにもしなくては。
いやあ、しかしピエールの枝ぶりを見ているとなんかぞくぞくしますね。ふと気づくとただの枝になったピエールを見ながらニヤニヤしている自分がいます。気持ち悪い。
来年が楽しみです!
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