2019年冬 クラウンプリンセスマルガリータの誘引

1月12日
クラウンプリンセスマルガリータの誘引に着手。写真は秋バラは実質これだけだったという、一輪。イングリッシュローズの秋バラの透明感は、半端ない。
だけどうちでは秋には咲かないですね・・9月くらいまでは咲くんですけど、そのあと明らかに他のバラより休眠してますヨ感を出してきます。あんまり季節温度、関係なくマイペース～に生きてはる感じのするバラ。

この日の前に葉っぱはとっておいてもらいました。母上に。これ、やっとくのとやらなかったのでは、誘引後の疲れが違う。

剪定前。
葉っぱは適度に落葉。

完成。午前中で出来ました。

なんせシュート。短いのが1本しか出てなかったから。。。（寂しい）

ほぼ去年と同じ誘引です。手前の一輪咲いていた枝あたりを何本か切ったくらいかな？フェンスに誘引している分は、いい枝が分岐しだしていたらそちらを優先して使っている部分はありますが、根元からがっつり切った。とかそういうのはナシ。


横から。
このバラあんまり曲がらないです。太目。

アーチ仕立てとか・・結構難しそうだなと思いますけどね・・。

これが2018年の去年誘引。ほぼ変わってないはず。。

2018年春の西側

今年はシュート（短いながらも）をここのフェンスにへばりつけることができたのでこちら側からの花付きは多少良くなるかも。

東側。

こちら側は、手前は思い切りよく段差剪定したつもり！

さてさてどうなりますか～。