2019/02/18

2019年冬 癌腫ジュリアの剪定・手術



2月2日

基本、癌腫のバラは扱いが難しいし、他のバラに感染する元凶になることもよくわかったので、廃棄する方針ではあるのですが、今年のジュリア。癌腫患いにもかかわらず、過去最高成績だったのでもう少し様子を見ることにしました。

今は裏の売り地が売れてないもんで、作業もしやすいですしね。。

剪定前です。お元気そうです。樹形はひどい。
剪定後とりわすれましたが、この横に伸びた一番太い枝は多少切り戻しました。


抜いてみました。

過去最高の根張のような・・・。
病気なんか?ほんまに。













しかしもみほぐして土を落としていくと、どんどん根の途中にも癌腫が出てきます。

先のほうと根本の方が多かったかな。







根の途中で発生しているものは根を切ります。ハサミは使いたくないので、手持ちの彫刻刀で削っていきます。

台木に木のふりをして、へばりついていた、大きな癌腫もこそぎ取りました。

結構木が傷だらけに~。。。



さすがに根が乾いてきたので、途中でバケツに二重にビニール袋を敷いて、水をはり、木酢液を入れたもので根を洗いました。

だいぶ手術したので小さくなってしまったジュリア。
大丈夫かな~・・・この手術の方がショックかもしれん。こいつにとって。

同じ配合。赤玉土7・腐葉土3
一握りの寒肥・バイオゴールド緑元肥100グラムを混ぜた土で、もともとの7号鉢へ納めました。




出来上がりです。
うわーーー面倒くさかった!やっぱり癌腫バラを残すのは、普通はお勧めしません。私も来年はこれ、やりたくないなと思いました。。ジュリアは好きだけど、、、捨てる勇気は要るなやっぱり。


春ジュリア。

ギザジュリアでもありました。
















秋ジュリア。

剪定しなかったのでこんな感じですが、長くぽつぽつと、咲きました。


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