2019/09/18
ペチュニアの挿し芽とラベンダーの種まき
先日、多分ですけど。この右のペチュニア、シルキーラテの挿し芽を何の気なく、してみたんです。
そしたら、おお。もう根っこでた。たくましい~。
赤玉・腐葉土の土に植え替えました。
冬越しは家の中かな~。一応枯れたときのバックアップです。まあ。増えても可愛いから
良し。
もう1個お気に入りのカプチーノも挿してみました。
あと、職場の元上司(先輩)から「山田養蜂場からお誕生日プレゼントとしてラベンダーの種もらった」という話をされて、「育ててみようかな」と言うので、「意外と難易度高いですよ。ラベンダー育てるの」と。私がやる気を軽々しく速攻で、削いでしまったんですよ。いや、その上司。植物とか多分無理だと。そもそも家に1本の木さえも植えてないし、部屋の中に観葉植物もゼロ。仕事とと主婦業と、マックスで忙しい人なんで・・。と思ったせいです。これがビオラの種だったんなら全然とめないんだけど。
すると「じゃあwatoraちゃん育てる~?」って言われて。あ。はい・・みたいな流れに。
いや、うれしいけど。私はちなみにラベンダー上手く育てられたことがない(よく枯らす)やっぱ。冬越・夏越の問題があるし・・・。しかも託された以上は、咲かせないとならない責任感が・・笑。
ということで種まきしました。
しかも何のラベンダーかさえも不明。夏弱い(イングリッシュ系、ヒドコートとか)なのか、冬弱い(レースラベンダーとか)のかどちらもそこそこな、フレンチ系とか何タイプかは重要だで?
種まきっていっても、くらくしないと発芽しないのか、そのままでいいのかとかあるしね。ネットで調べたら「咲くまで2年かかります」ってさらっと書いてあったですよ。
・・なんちゅうものを・・・送ってくるんだ!
なんかもう「ラベンダーの種をさしあげちゃうオシャレな会社」感に山田養蜂×が、酔いすぎてるんじゃ・・・。元上司のような園芸本気の初心者がうっかり種まいて「やっぱりわたしにはだめだ」的に園芸諦める図式が目に浮かびますよね。。私だってくじけそうです既に。まあ。とにかくがんばります。。。。まずは芽が出ないと・・。
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