2019/09/07
地植え・花壇植えの植物たち
鉢じゃないな。感が漂っていたジニアのオレンジ色を地植えにしました。
どうでっしゃろか。
お気に入りのフェスツカグラウカが~・・・
切り詰めました。
やり直し。
多分セーフだとは思います。今更ですけど、我が家はフェスツカにとっては暑すぎると思われます。綺麗な時期が少なすぎる・・
コシキブと、ツルバキア。
コシキブかなり実が今年は多くて。
ジョウビタキさん来てくれるかな~。
デュランタはちょっと外に向かって咲いているので、写真に撮りづらい。
今年もちゃんと咲いてます。
行儀は悪い。
今年のカンナのダメージはなんだろ?
夏に弱いんですよこの品種。これも綺麗な時期がほぼ皆無・・・っつう。
移植考えてます。(どこに)
地植えのキバナセンニチコウは、うーん。
イマイチ旺盛になり切れず夏が終わりそう。
毎日微笑んでしまう、太ったコキア。
先がほやほやとしだすと、もう紅葉のはじまりです。
はやいなぁ。
そういえば、グランドカバーを先日母が全部取ってくれました。
もらいものだったんですけど。アンカーだすようなタイプだったもんで(たぶんリピアかなにか)これ、最悪やなと。バラの根元を虎視眈々と狙ってくるので、抜くの大変なんですよ。かなり根っこ頑丈なんで。
でも、「地面見えてたら庭ってかんじがしなくて、かっこう悪い~」という母の希望により、ニョロニョロ伸びて気持ち悪いし・・地面の方が清潔でよっぽどマシ。
と言いたい気持ちをおさえて、黙々とバラの根元に来たやつを抜くだけにしていたのですが。ある日かえってくると母が「全部抜いたわよー」だって。
・・・なんだったんでしょう。というわけで。こざっぱりしたんですけど代わりに母がウッドチップを庭にまき散らしており。これがまた、ダンゴムシの温床に・・・。。。。
もうあきらめましたけど。リピアよりマシと思うことにしてます。
同じ這うタイプでも可愛いトレニア ブルーリバー。
毎年450円払う価値があるかなしかは微妙なんですけども。。。
やっぱり安い100円代のトレニアとは可愛さが違う。最近寄せ植え等ではピンクの品種もみるように。でも売ってません。売り切れたのかなぁ~。。。来年は欲しい!あと、ムーンシリーズはいろいろ花色ありますよね。実は。でもこれも今年あまり見かけず。残念でした。
来年はレイニーブルーの横の鉢には胴葉のベゴニア植えます。忘れないようかいておく。
ホームセンターで買ったペンタスは、左の濃いピンクがとても旺盛になって。今までで一番うまくいきました。
意外と色も可愛かった。
それから。花はつくんですけどイマイチさえない上に巨大化するサルビア、ミスティックスパイヤーズブルーの話です。
m&bフローラの品種なのですが・・
1年目は確かに可愛かった。
しかし今や切っても切っても大きくなるわ。あと。花がですね結構スカスカなのです。遠目に見ても青く見えない感じ。夏だからかなあ??去年の秋には結構きれいな写真が残っているんですが。。
もう一度ネットで商品説明を見て見ました。
施肥管理
150~200ppm の窒素濃度を保つようにします。過度のリン酸とアンモニウム態窒素は過剰な栄養成長を引き起こすので、これらの成分が過剰にならないように注意する。新芽がクロロシス化(植物のクロロフィルの欠如による白化)した場合、鉄分を補ってください。液肥管理を補強するために中程度の緩効性肥料を併用することができます。
・・・リン酸が多いとヤバイって話ですよね。まあ・・バラの側なので肥料が効きすぎているのかも。しれない?(多分バラ肥料はリン酸多め)
もうちょっと様子を見て見ようと思います。
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