2020/02/27

挿し芽・冬越しのペチュニア


部屋でご機嫌なペチュニアの挿し芽。左の冬越しトレニアはさすがに咲いてませんでしたが、ペチュニアはこうやって部屋でもさくんですね。

9月に挿した「シルキーラテ」です。

去年ペチュニアはこのモンローウォークと、ジュリエットというシリーズを買いましたが、どちらも兵庫県の花芳、大塩芳弘さんが手がけた花だとネットで検索すると出ていました。

中でも、このペチュニアは寒さに強い。と思います。そして挿し芽の成功率100%。冬越できてしまったら、毎年買うような花じゃなかったんだなぁと。

今まで一年草扱いで捨ててしまっていたペチュニアを初めて、勿体ない。冬越させたいと思ったのは、やはりアンティークな色合いが素敵だった事と、まあまあ価格がすること、一昨年に買って気に入っていた「カプチーノ」が去年は販売されず、(販売元が変わった?)園芸店で見つけるのに非常に苦労したこと。

こういう要素が重なって。いかん。気に入ってるものは全力でつながないとまずい。という考えをするようになりました。



その他の外に出しているペチュニアたちも青々としていて、とても元気そうです。
ノーダメージ。このPW スーパーチュニア ビスタ スノー・・めっちゃ上に伸びて変な菱形に。この後ザクザク切り戻しました。


このペチュニア、木質化しにくいかも。
一本立ちの木みたいになるタイプも多くて、折れた時にどうなるんだと不安になるんですが、それがありません。

鉢増しする?どうしましょ。


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