2020/02/05

芽吹いてきたもの、暖冬のおかげでまだもっているもの


1月末。チューリップやアリウム達の芽が出はじめました。

この艶々とした生命力の塊のような緑色を見るとワクワクしますよね~。

ポールシェラーは食べられてしまったのか発芽率が悪いですね。。




その反面、まだ咲いてるものもたくさん。
霜が降りなければ冬を越せるのか?実験中のアゲラタム。一応他は抜きました。。
















トレニアも枯れてはいません。


トレニアもすごい挿し芽したんだった。全部生きてるっていうね。トレニアまみれになりそうです。












少し風よけしている寒さに弱いものたち。

結局棚に乗り切れないのでこうなっちゃってますけど。
ペチュニアが青々として育っています。


アンゲロニアはちょっと厳しそうかな。

マーガレットもこの暖冬だと全くダメージありません。









ちなみに・・家の中に入れた挿し芽は咲いてます・・・。
春はビオラとペチュニアが一緒に咲きそうです・・。










デルフィニウムがもうこんなにスタンバってます。紫の方だけです。。
白はあまり生育よくないです。

イングリッシュデージーも咲いてるし・・。

まあ・・庭をやるうえでは暖冬、全然オッケーなんですけど。異常気象なのか、大丈夫かなとちょっと心配にはなりますね。。。今週はようやく冷えると天気予報はいっていますが。どうなるのでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿