2081 1920-2
長男の子。この茶系×紫がイイなと思ったので、沢山つくったのですが、結局この親の感じは再現できず。黄色が出てしまう個体が多かったですね。残念です。
2082 NEW B-2
ヌーヴェルヴァーグのコ。
ややピンク寄りに。
ヌーヴェルヴァーグのコ。
これもややピンク寄りに。
ヌーヴェルヴァーグのコ。
これもややピンク寄りに。同じく。
見元ピーチフランのコ。
ピンクつよめ。
紫のフェイスが小さいタイプの子。フェイスなくなったっぽい。単なる紫に?
2087 1932 -2
エースの子。これも赤が強めにでました。このパターンも多かった。ちょっと残念。
かなりの量を作ってみたのですが、ほとんどこの要素を継承できなかったですね。
モココ。黄色いな・・・やけに。黄色はもう要らん。
2089 1920 -1
長男のコ。これも黄色がややでてます。
次男のコ。長男からのものと比べると青みがあるのが特徴。
***
だいぶでそろったので、似たものは鉢植えにまとめてしています。個性的なタイプは単独鉢植えへ。
きりがないので、似た色でなくてもあうだろうとおもったらまとめたものも。
ヌーヴェルヴァーグはまとめて植えました。
こういうのは全然いいんですけど。。。
一番困ってるのは、今回の2081番のような、黄色×紫のジャンプアップ系がやまほどできたこと。
若干苦手というか、庭では色が浮くわ、10個以上できているので、どうしたもんかなぁ・・と考え中です。気に入らないからといって、捨てるのはかわいそうだしね・・。
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