一番花は4月9日。バラは、ドンファンとナニワノイバラ。そしてクレマチス、ラプソディ。この3人組は体内時計がほぼ、一緒の組。同日に咲くのが恒例です。
ドンファン。天辺で咲いています。見えません。。
ナニワノイバラ。これまた遠い位置すぎてよく見えません・・。
・・・桜は散っているけれども、春がおしまいかというとそうでもないぐらいの感じ。花冷えといっちゃ花冷え。の寒い一日。こういうときに雨が降ると・・ドンファンはボーリングしがちなのでもうちょっと咲くのは待ってほしいところ。(来週前半は雨予報)
既に徒長しているビオラや、育ち損なったような種まきをいくつか処分しながら、バラの満開に備えていきます。バラとビオラは・・できれば一緒に咲いてないのが理想。
バラの蕾の数は・・少ないな、なんか。やっぱり肥料、足りなかったかなーー。
などとしかめツラしていたら、母が「さっき通りすがりの人にツルハナナス見て、このお花咲くの楽しみだったんですうって言われたわよ」って笑ってました。またツルハナさんか!バラやないんかーぃ!
4月11日。
上で咲きすぎて、見えないのでカットしてみました。
横顔も、ふっくら。いいやん。
春の色じゃないよね~。
ダブリンベイとか、赤バラでも春っぽいですけどね。ドンファンはなんかちがう。
でも、いつも春先に気になっていた、花形が崩れる感じや、花弁が固くなる現象は今はとりあえずないですね。
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