この間まつお園芸さんの動画みてて。「ピエールの色が濃いのは本来のポテンシャルを出せているから」という話がありました。
<薄くなる理由>
・苗が若い
・剪定が甘い(良い枝に咲いていない花が貧弱)
・有機肥料がたりてない
・日当たりと気温による(花が小さくなる現象)
要は、私の好きなピエールの白さって、弱弱しさってことやったんか!!
って話でした。
虚弱ピエールが好きな私はどうすれば・・笑。
特にピンク味が強い部分は日当たりがよくて、新枝で咲いている東側の枝ですね。
かといって、充実して花弁の枚数が多いわけでもなく。。。うん。もうむしろ少ないと思います。剪定甘いのは認めます。
・・・健康なまま、どうにか白っぽく出来ないものなのか。。
ブランピエールにしておけばええやんっていうのはちょっと違う。ブランピエールのピンク味ってサーモンピンク系なのが。本来のピエールに、青みピンクがちょっとだけ、さすのが最高なんですよ。(こだわり)
これぐらいが理想!
・・・有機肥料やめたろかな。。。
そもそも、私が買ったピエールのタグ。全然ピンク強くないですもんね・・・。。。何を正解とするかって話ですけど。。ピエールは結構、このピンクの色の出方が花によって違うなと思います。こういうバラはこのバラくらいかなぁ・・。
インドラとかジュリアもそうなんですけど。やたら花弁がヒラヒラしてる春とかもあるんですよ。あれも理由がよくわからないままです。
綺麗な姿も見納めですな~。
しばらく掃除が大変そうです。
満開過ぎて散る時期に雨が重なると花弁の掃除がエグい・・。
まあ仕方がないです。あまり神経質に掃除せず、ちょっとほっとこう・・・。
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