イギリスの「ガーデン」の世界ギラギラしすぎでこわぁあああーーー。って思ったのと同時に、やっぱ広さも何もかもスケールがちゃうな~っていうのと。庭の広さはどうにもならないとしても、めっちゃ影響されましたね。
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休日に朝ごはん食べながら常に庭のアップデートは必要やな~。と。リストラする植物は何かって考えてました。
・ホットリップス(咲かない)
・サルビアスペルバボルドーブルー(暑さ寒さに弱く西側が難しい)
・カクトラノオ(咲くけど、貧弱)
・ミスティックスパイヤーズブルー(巨大化しすぎている)
・カラマグロスティスブラキトリカ(穂が出ている意外の季節の観賞価値が低い)
・ハクサンボク(花が雨ふると臭い、その他の季節は観賞価値が低い)
・花の道タカラヅカ(ごめん、色がラブリーすぎて庭から浮いてる)
・ゼラニウムたち(古いせいなのか気候がハードなのか最近花がまともに咲かない)
・じり貧のコニファーたち
元々テイストの違う空間を2個つくりたいというのは有で、多少エキゾチックな感じにしたかったのですが、単に変なゾーンとなってます。
もう少しなんとかしたいもののイメージわかず。。ユーカリが枯れた瞬間、ディクソニアを植えたい。バタースコッチのアンマッチについては見ないように。
咲かないジューンベリーの花壇。暗すぎて、夏以降は植物が成長しない花壇。葉ものにチェンジするか、思い切って花壇をなくしてレンガを敷き、ベンチと鉢ものにする。とか。
手水鉢付近。割と興味深く見る人もいるけど、個人的には気に入ってないチマチマしたゾーン。
メインとなる植物を考えたいがイメージなし。
テラス。タイルをはりたいですけどね~。お金とイメージが必要です。
母は「しょっちゅうここを変えたらどうなるかな」って思いながら庭を見てる。といいますが、私はなんだかもう、凝り固まってしまって、発想の転換ができなくなってるような。。。。
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