2021/10/07

痩せる食事の必勝パターンを知りたい


ぼちぼちレコーディングダイエットを続けています。
新技を編み出しました。夕食食べおわって、腹八分目やな。もうちょっとなんか食べられる余地があるかしら。
・・・みたいな気分のときに、そのまま「あすけん」で、夕食のカロリーを計算します。栄養素とかもみて、キャラクターの未来さんのアドバイスを見たり、数字をみてゲンナリしてるうちに食欲を失い、おなかがいっぱいになるという。。。

まあでも、特に三食については控えているということもなく。おなかいっぱいは食べてます。しかし、細かくつけているうちにちょっと気づいたことが。

←私の一番多くなりがちなパターンがこういう栄養の食事です。(1日分)

エネルギーはその日の最終結果です。
・タンパク質適正
・脂質オーバー
・炭水化物(=糖質)不足
・飽和脂肪酸オーバー

このうち飽和脂肪酸は適正に出来たことがないので、この際棚上げします。
タンパク質は常に適正~過剰気味なのですが、過剰でも痩せたりはするので、あまり規則性がないです。主に変化するところは、
・脂質量(適正~過剰)
・炭水化物(不足~適正)の量ですね。

たとえば!こーいうのの、必勝パターンってないのか?と思って1か月分のデータを拾ってみたところ。以下のことに気づきました。

<太るとき>※体脂肪率が0.4以上前日と比べて上がった時
・脂質オーバー+炭水化物適正(いつもよりちょっと多め)

このパターンで5回、体脂肪率が、ぽんとはね上がっています。
カロリーは適正なのに、太るっていう不思議な現象が。。。
要は、昼にオムライス食べて、夜に揚げ物たべると、太る可能性高い。っていう感じでしょうか。

<痩せるとき>※体脂肪率が0.4以上前日と比べてさがった時
・カロリー適正以下+炭水化物適正以下
なぜか減るときは、脂質が関係ありません。

痩せるときの必勝パターンがよくわからないながらも、
炭水化物は多少抑えないと私は痩せないのかもしれない。というより、脂質を抑えられないのであれば、炭水化物をおさえるしかない。が正しいかと思います。脂質をもう少し控えることができたら本当はもっと痩せるのかもしれません。しかし・・脂質は主食を減らさない私にとって結構ハードルが高いんですね。その点炭水化物は調整が結構効くので、炭水化物は常に不足気味となります。ただ、炭水化物を減らしすぎると逆に太る体になるという説はあるので、気になるところ。。


ということで、9月1日からはじめたレコーディングダイエットは2か月目に突入。目標の体脂肪率マイナスについては、1%程度マイナスで、現在28.7です。体重は約2キロマイナス。まあ・・・こんなもんでしょうか。。おやつを力いっぱい食べたい・・・。




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