我が家。スプーンが徐々になくなっていくという謎の現象がありまして。今や、大きなサイズが3本しかなくて多少不便な状況に・・。
正直ちょっといまいち・・。
先がスープスプーンみたいに広がってるのが・・食べにくい。あと、こういうざらざらした金属は、口当たりがいまいち好きじゃないのと、重たい。持ち手の方に重心が来てるのも苦手です。なんか・・シンプルで出来る風な癖に機能的じゃないっていう・・・。(難癖)
下は、母が結婚した時にそろえたノリタケのステンレススプーンです。もちろん今はもう廃盤品です。18-8という番号刻印がありますが、今もノリタケで採用されているシリーズ番?のようで、どういう意味があるかは不明。
これがね、しゅっとした形なので、カレーたべるときに横に口を開けなくていいです。あと軽い。・・・わりにそこまでペラペラしてないので、まあ・・・見た目おしゃれでもなんでもないものですが、使いやすいです。
でもまあ・・・しゃーないな。昔のものの方がつくりがイイってのは、相場が決まってますからね。。我慢します。
今見ると結構デザインが昭和ですよね~。いまどき見ないよこんな持ち手のエンボス。
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新しく新古品、買ったよ~って、食器棚に入れてると。
あなたって順応力ないわよねーって母があきれてました。
まあ‥確かにそうともいいます。
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【コメントへのお返事について】コメントいただいている事に気づくのが非常に遅いです。すみません。