ダヴィンチは、一番メインに誘引した枝が、実は折れていたことが春先に発覚。・・・という経緯があり、そこだけがスカっと花がない状況になっています。
が。。。全体的には当たり年。一輪の完成度も高く、はなつきもよく、一番良かったかなーって感じですね。ピエールの頼りなさをずいぶん助けてもらった感じです。
満開です。
ほんっと、ローフェンス向き。ステム短い。理想的。
ピエール万が一枯れたら、横は、アントニオガウディ(枝替わりのシルバーピンク)にするかもしれないです。
割と横幅も出てますし、大きくもできますね。
終わりかけの白っぽくなった様もなかなか素敵なんですよね~
「このバラは何ですか?」と結構今年は聞かれたと、報告上がってます。
ただ、自然には散りにくいんで!雨がふったら脚立を出してハナガラを最後、切りにいかないとならないです!




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