2022/07/28

真夏のクレマチス

 

透明コップで発根をまっていたクレマチスの差し穂。5月末に挿したものがだいたい発根したので、普通の培養土に植え替えしました。感覚的には2か月くらいで植え替え可能なくらいに根が出る感じ。

今回は、ミケリテ・チャールズ・ユーリ・流星など。

挿し穂は特にか弱いというか、ネマトーダにもうっかりするとなるし、立ち枯れが一番多いですかね。。特に焦って鉢を大きくすると枯れる気がします。。ちなみに、我が家で7号鉢まで出世できた、さし芽は一つもありません。。ミケリテのバックアップ大事にしよう。



テラスでは低い位置でラプソディが咲いていますが虫食いだらけ・・・。

















アフロディテエレガフミナのさし芽も6号鉢くらいまでは大きくしたんですが立ち枯れてしまったり。


今この咲いているゾーンのさし芽たちは黒ポットよりちょっと大きいくらいのプラポットや、3号鉢くらいです。

秋になったら植え替え予定ですがあんまりはちましはしないでおこうと思ってます。









ロマンチカは9号鉢で大き目なんですが割と安定感あります。ひと枝でも立ち枯れてるのを一度も見たことないかもしれない・・・

かといって小さいサイズの鉢でも旺盛に咲くので、もともと強い性質かと。


ここまで大きくなったらあとは、心配なのはネマトーダだけですね・・・。



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