夏に枯れたもの・危ないものいくつか

～夏が嫌いな植物たち～

・バコパ(枯れた）

・クレマチス アルバラグジュリアンス（枯れた）

バコパは避難が少し遅れました・・・。何回か買っていますが、うちでは夏越難しいです。

アルバラグジュリアンスは鉢上げしても、くすぶっていたのですが、夏の暑さでとうとうおなくなりに・・・。

あまり我が家では盛大に咲くこともなく良さを発揮せず終わってしまいました。

＜春の花でやっぱりだめだったもの＞

ジューンベリーの花壇の奥ジギタリス。奥はアウト。右はギリギリ・・・危ない。

・キンギョソウ（危ない）

・ゲラニウム（枯れたのは2種）

→ロベルティアヌム　白花・赤軸

→ビルウォーリス

・アラビス（危ない）

・夏越チャレンジビオラ（危ない）

一応生きてるけど、相当ヤバイです。このあとがくっと悪くなりました。雨→高温がヤバイんよ。

・コンボルブルス（非常に危ない）

・・コルディリネ　エレクトリック　フラッシュ（危ない）

3種のうちこれだけが枯れ葉が目立ちはじめたので、日陰ゾーンへ避難させました。

それぞれ耐暑性はあるかもしれないですが、置いてある場所も色々なのでそこは不明。

コンボルブルスは加湿に弱いとあって、風通しが悪い場所においてあったのでダメだったのかも。ちょっと乾かし気味にしてダメだったら諦めます。

根腐れとはいわないですが、調子を落としているのがユーパトリウムチョコラータ。え？こんなものが？という感じですが、1本1本枯れていったりします。

どうしたのかよくわからないけれど、加湿なのかな。意外と水が好きなイメージがあるのですが・・・

・カリブラコア　リトルシャンデリア（危ない）

ペチュニア類は枝ごと枯れる一部枝枯れ現象はなかなか防げず。

・ロータスブリムストーン（危ない）

ペチュニアは随時切り戻しは行っていますが、すぐモサモサになって風通し悪い感じになりますね。まあ、咲いてるってことなんですけど・・・

ペチュニアや、サンクエールが垂れて足元を隠しだすとハラハラするという・・・。

その点トレニアは蒸れについてだけは安心です。まあまあ強い。