去年はクレマチスの鉢植えの約3割に発生していたため今年も順次植え替えがてら、根のチェックをしています。気が滅入るやつ!バラの癌腫とクレマチスのネマトーダは冬のうんざり双璧です。
今回こんな感じに、クレマチスの根元に、線虫対策としてマリーゴールドをぶっこんでみたのですが。(具体的には種まき→苗が若いうちに、クレマチスの鉢に植えていきました。発芽率はめちゃくちゃいいので、直接種まきでも大丈夫と思います)
肝心の効果についてですが・・・。
1つ。ロマンチカ鉢植え(さし芽株)がマリゴを抱えつつ、ネマトーダになっちゃってました。。しかもマリーゴールドの根までネマトーダになっていた!ちなみにネマトリンエースも、昨年の植え替えの時に仕込んでますからね~。センチュウ対策が、効いてないってことになります。
ここで、私は「ん?」っておもったんですよ。マリーゴールドは具体的にどういう風にセンチュウを殺すのかということです。
で、改めて論文系のものをネットでググってみたのですが。1つ興味深いものが。マリーゴールドの花や、茎や葉には殺センチュウ効果がなく、根からセンチュウを誘引する物質が出され、線虫が集まってきて根を食べることによって、死亡する。という記述がヒットしました。つまり忌避させるのではなくて、集めて根を食べさせて殺す。っていうものらしい。へええーーー・・・!ってなりました。
個人的にはちょっと思ってたのと違ってました。なんとなくイメージでは、マリーゴールドから殺戮成分がにじみ出てるのを想像してました。なので、
・植えないと意味ない(花とか葉をすきこんで、まいても効果なし)
・根を地表にはらせて、なんぼ
結果的にロマンチカの件はマリーゴールドがセンチュウの繁殖力に負けたわけですが・・
まあ・・ネマトーダって、地表近くの根に出ることが多いし、クレマチスと一緒に植えて夏を越させるのはそれほど、悪くないんじゃないかと思いました。根を害されるとイヤがるクレマチスですが、マリーゴールドの根の繁殖力はそこまですごくはないので(せいぜい地表どまり)影響はそんなにはないかなという印象です。
ちなみに、去年若干ほっといたらネマトーダになりそうだなという雰囲気のあった、ペベリルプリスティンは無事でした。
ところが、ペベリルと同居させていたマリーゴールドの根元にこれが・・・センチュウ?癌腫?
あと、反省点としては。私はクレマチスに対して、割とそっけない土と化成肥料しか使ってないなってことです。
微生物がネマトーダに対抗してくれるわけなので、ちょっと有機質がたりてないのかも。という気が。
今年は有機質の寒肥を入れ込んでみようかなーって思います。ちょっと内容(スペシャルブレンド)を、考えてみます。


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【コメントへのお返事について】コメントいただいている事に気づくのが非常に遅いです。すみません。