2023/08/22

ビオラの種まき(猛暑に部屋まき)~発芽まで(1日目~7日目の管理)

 

注意:長くてマニアックです。


8月13日、自家採取していたビオラの種をまきました。去年は8月末に撒いて、発芽が9月10日ごろで、年内に咲いたのはわずかという結果に。しかも寒くなってしまって生育もあまりよくないまま、終わってしまいました。
もう少し早くまかないとダメだなと反省したため、今年は半月早いスタートでチャレンジです。

<前準備>
今年は5日程度気休めに冷蔵庫に種をいれて、冷やしておきました。

<種まき容器>
今年もダイソーで購入した小さい紙コップの底に穴をあけて育てることに。
1袋、50個入なので、50個分たねまきしました。最初から小分けにしておく目的は、
・自分が種類をきっちり管理したいこと
・発芽のスピードが品種によって結構違うので、こわけにしておいたほうが後々便利→種まきセルだと一つ発芽して成長しても、これは少し日に当てよう。これは発芽を待とう、などの細かい個々の移動ができないですがコップだとできる。
・・・っていうところでしょうか。欠点は・・場所をくう!

<種まき土>
土は赤玉土小粒を下(7分目)に上の部分(3分目)に種まき用土をしきつめました。
去年は下は赤玉土×腐葉土だったのですが今年はどうせすぐ植え替えるしということで、赤玉だけにしています。発芽後の徒長を防ぐために、なるべくフチぎりぎりまで土を入れるようにして、1カップにつき、5粒程度の種と決めました。

<種のまきかた>
手順で今回「ん?」となった点は、種まきする土を濡らすのを忘れていたこと。種をうえおわったあと気づいたのですが土の位置は下がるし、大失敗です。ちなみに竹串より、ピンセット使う方が私はやりやすいです。

<水のやり方>
その後、紙コップにあけた下の穴から給水式で水を吸わせようとおもったのですが、なぜか?今回全く紙コップの土の表面が濡れてこず。1日経ってもぬれず・・。あとから霧吹きで水をやる羽目になりました・・・。土をぬらさなかったことは本当に、大失敗ですね。種まき用土が軽くて繊維質だから浸透しにくいのかも・・・。理由はわかりませんでした。(今はだいたい湿っています)

<発芽までの育てる場所>
今回は、初めての経験ですが。このまま冷房のついた部屋で発芽をさせるという手法をとってみます。

<発芽までの紙コップ保管場所>
一般的にビオラは、25度以下にしないと発芽率が悪いとされています。人工的に何らかの方法で温度を下げないとならないわけですが・・。一般的には1.冷蔵庫の中で種だけ濡らしたガーゼにはさんで発根させ→植える方法と、2.土にまいた種をクーラーボックス+保冷剤で発芽までさせる方法があるようです。

まず、1については始める前にどうかなと考えたのですが。。根が出たそばから植えていかないとならないし、一斉に発芽するわけでもなく。平日に土いじりできない私にはむいてないかなと。どちらかというと2の方法でいきたかったのですが上記の理由で、紙コップの数がすでに50個あるんで・・・。一般的なクーラーボックスに、はいりきらない・・・。かといって、発泡スチロールみたいなものを準備もしてなかったので、仕方なく部屋にそのまま置く。という選択肢になりました。気になる点は「それでちゃんと冷えるのか?」というところ。


<発芽までの冷房の温度>
部屋で冷房を28度ぐらいにしていると、どうしても平均25~26度になります。下に保冷剤を敷いたりもしてますがどんどん室温で溶けるので気休めです。
一応、エアコンの風を直接当たる位置に配置すると、設定温度から、ー3、4度にはなるようなので配置を工夫しました。
これじゃなかなか発芽しそうにないなぁと思いつつ、寒さに震えながら、ビオラの種と一緒に寝る羽目に。私としては適温は28度なんですが・・・。発芽より前に私が、風邪をひいてしまう。

***

2日目の朝に、保冷剤の周りが水浸しになることがわかったので、家で一緒に過ごす以上は、このびしょびしょ対策をせねば・・ということを考えました。
そして、私が仕事に行ってる間は部屋で冷房つけっぱなしが勿体ないので、リビングで面倒を見てもらう・・というややこしい話になってしまい。(どんだけ手間暇やねん)
移動はしやすく、かつ、水で汚れない。という問題をクリアしないとならなくなりました。

考えたのがこれ。
クッキー缶使用理由は、鉢の受け皿(よくあるプラのやつ)にそのままコップを並べるのも手なのですが、受け皿って案外浅いんで
移動してる時に水がこぼれたりするのが嫌だなと。それで深めのクッキー缶にしています。材質的によく冷えるし、案外いいかなと。(普通の一般的な家庭に4つのクッキー缶が常に転がっているとはいいませんが)
園芸トレイ(および、鉢の受け皿使用)は持ち運び用のために1クッション、あえて入れてます。万が一クッキー缶が水漏れしたときにも安心。この下にさらに、もう一枚、鉢の受け皿をいれて、支えにするとともに、ここに保冷剤を入れて物理的な安定性とメンテナンスのしやすさを重視しています。これで、いちいち、保冷剤を入れ替えたり水を追加したりするときに、クッキー缶と園芸トレイの底をタオルで拭いたりしなくて済むっていう利点がありました。不細工ですが、まあこれで事足りそうなのでこのままいこうかなと。


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5日目、18日の夜に3つほど発根しました。まだ緑の葉は見えていません。(立ち上がってきていない)18日は、がんばって室温は25~23度で設定しました。
・水やりは給水および、表面が乾いてきたら霧吹きでやっています。
・冷房が寒すぎるので、冬にきていた上着をひっぱりだしてきました。やっぱりでっかいクーラーボックスとか保温バッグがないと、こっちがきつい。

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6日目、19日の昼で、発根したものが10個ほどになりました。(1/5が発芽)
室温は25~23度で設定しています。一部葉っぱが見えてきましたがまだ閉じたままです


7日目、20日。朝になると4つほどが双葉ベイビーになっていました。
これらは窓際に移します。水は切りました。
夜の時点でおおよそ半分のコップが発根しています。室温は23度~24度で推移していたかと。

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さて・・今後どうやって育てていくのか??この猛暑の中外に出したら終わりという感じがしますがいつまでも部屋においておくとひ弱な株になってしまうというこの問題。
YouTubeで検索したら部屋まきではないですが、その後の管理について語っている動画が、ヒットしました。


3:36~ぐらいから本題です。
・双葉がでたら腰水を切る
・外の場合は遮光。日中30度超えはきついかもなので、具合をみながら光量を増やしていく
・本葉が3,4枚でたら移植などもそろそろ大丈夫
と解釈しました。本葉でるまでは直射日光に注意。ってことですね。

ちなみに関西は、20日は猛暑であちこちで38度を記録しました。写真にうつってる温度計はここ直近の最高気温を記録する機能があるようなのですが、「46.8度」という恐ろしい数値が残されています。おそらくテラスでの温度だと思いますが、これはほんと、植物も枯れて当たり前だなぁと思いますね・・。ビオラなんて一撃でしょう。

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【コメントへのお返事について】コメントいただいている事に気づくのが非常に遅いです。すみません。