クラウンプリンセスマルガリータの危機

９月前半、クラウンプリンセスマルガリータが盛大に枝枯れしました。

半分くらいの枝にダメージが。

理由は・・・薬害・・・かなぁと思ってます。

今回普段よく使う、サルバトーレが、なぜ急に薬害を起こしたかという点ですが、

１．あまった液（１リットル）を持て余して、根元の土にまいた

２．土がからからに乾いている状態で消毒をした

３．西日がまだ差し込む時間帯に消毒した

４．多少雑に作ったので夏にしては濃かった？

思い当たるのは、この４点。特に、２の、地面が乾いてる状態からの、１があかんかったかなとおもってます。思いっきり吸ったと思われる。

枯れた枝は一番古い、太い右の主幹から出ているすべての枝で、そこから派生していたものも含めて、全滅しました。

左側のもう一つの古い主枝から出ている、新しくて勢いのあるシュートは２本セーフ。

いやあ・・・ギリギリ枯れなかったかというところで、今後状態悪化するかもわからないですけども。多分左の枝は持ちこたえるんじゃないかなと思ってます。

マルガリータに言いたい。申し訳ない。二度としません。だからお願い枯れないでがんばって。