種蒔ビオラ記録2023年（53～72）

 

ビオラの記録の続きです。

53　バニー変わってるもの

→からの～変わってないバニーへ。

54　モココ紫①

→親どおり

55 バニードンファン③

→単なる紫に

56 バニー紫①

→グリニッシュに戻ったけど、めっちゃ丸弁になりましたな・・

※バニーというのは元グリニッシュ系統で、バニー化するものと、グリニッシュ系に戻るタイプ、たんに紫の丸弁になるタイプの３系統が存在する様子。

57　マリーナ②

初期に咲いた系統の派手顔ですね。

58　不明①

モココからのコですね。すぐわかる。

59　ヌーヴェル黄色①

黄色くはならず。

60 ヌーヴェル和風②

ほぼ親と同じ

６１　バニー紫②

６２　サークルバニー１

６３　長男３

６４　サークル紫大②

→親のヒラヒラ感は残しつつ。これはちょっと面白いかも。

65　バニードンファン⑤

→中のやや赤みが怪しげで素敵

66　不明③

→モココ青×黄の子

67　紫系不明②

→ピンク×黄色の子供なんじゃないかなぁ・・・。

68　見元　

→見元ピーチランドのコですね。

割とそのまま。このビオラは、成長が遅い。

69　ヌーヴェルキイロ①

→割と親のまま。再現してます。

70　淡いミスターグリニッシュ②

→薄紫に。平凡になったなぁ。というか、グリニッシュは祖先が、ほたるももか説（うちの交配じゃないです）

71　ヌーヴェル和風③

→顔けっこう、ちゃいますね！茶系だ！

72　不明　②

→モココの子ですね。いいやん。

５８，６６と兄弟。同じ房の中の種でも、濃い色と薄い色があるのがわかります。

ここはバニー系の子で、普通顔になった紫のタイプを中心に植えています。今回だと、55とかが対象。

とはいえ１つ１つ微妙には違うので、グラデーションになってて面白いです。

そろそろ植える場所がいっぱいになってきた・・。困りましたね。