春準備（夏の花を挿し芽と、冬越しの方法）

夏の花は割と挿し芽が成功しやすいので、来年の春に向けて挿し芽づくりを完了しました。

冬の間は今年は、リビングにて管理予定。

・栄養系ファリナセア

・トレニア（カタリーナシリーズ）

・ペンタス（手に入れにくい、パニックタワーや紫色他）

・ユウギリソウ（冬が寒さで危ないのでバックアップ。ただし根付くかどうか不明）

・アルテルナンテラ

・サンクエール（各色）

家の中にとりこんだのはこちら。フ入りのトレニア。見ての通り、買ったときとかわらず、あんまり大きくならなかったです。そして、緑色の元気な枝が増殖中・・。白い鉢にうえるとますます観葉植物感がありますねぇ。

高性のアゲラタムの苗も、もう少し寒くなったら室内に取りこんで窓際で育ててみます。

ペチュニア、サンクエール、ユウギリソウの本体鉢は、真冬は軒下でビニール袋に

インする冬越し方法です。

部屋の中での挿し芽は手間っちゃ手間なんですけど。まあ冬に苗を眺めて出てきた根っこに、にこにこできる心の余裕がある人にはおすすめ。特にはちまししていったりする必要はないので、春までは基本は水を切らさないように注意するだけです。

まあね・・・。買わなくてすむのは大きいかな。

でも、ビオラの夏越チャレンジで家に持ち込むのは今後お断り！と母に言われました。理由はほとんど成功しないから。らしい。えええ～。2個成功しただけではダメと？