外でピエールの花がらをきっていると「綺麗ですけどお手入れが大変ですねえ」と声をかけられる後半シーズンになってきました。定型文のように同じこといわれるのが不思議です。
①きれいですけど
②お手入れ大変ですね
この2つのセンテンスがセット。
面倒くさいので、①綺麗ですけどという冠をつける人に対しては全員、「そうですねぇ~」と返事することにしてます。②のお手入れの大変さについて深堀するひとには他の返事です。
花の道タカラヅカは、冬剪定の時に枯れかかっていた真ん中の枝を切りまして・・ピース!みたいなV字型の樹形になってしまいました。旺盛ではありますが、あんまりシュートが出るタイプではないようです。
真ん中の枝がなくなると真ん中があいて、不細工じゃないやろうか・・と、内心危惧してたんですが。いざ咲くとモコモコでいつも通り・・・というより去年より大きい気がします。年々大きくなります・・。カタログスペックは1.3mぐらいらしい。到達しているかもしれないですね・・・。
真ん中の枝がなくなると真ん中があいて、不細工じゃないやろうか・・と、内心危惧してたんですが。いざ咲くとモコモコでいつも通り・・・というより去年より大きい気がします。年々大きくなります・・。カタログスペックは1.3mぐらいらしい。到達しているかもしれないですね・・・。
19日で満開です。
四季咲きですが、正直に言うと春のほかはそこまで観賞価値が高くないというか。。。
房咲なので雨で垂れますが、乾くと上を向く気がします。花首そこまで華奢ってわけではないかな。
たまに消毒は必要です。(黒点に弱い)
とはいえ、たかが木立ちのバラなので、ハンドスプレーで月2程度、しゃかしゃかすれば済む手間かと思います。このバラを大変と思ったことは一度も、ないですね。地植えだと植え替えも要らないし・・・。
手がかからない方じゃないかな。個人的には雨でハナガラが茶色くならないバラが、お手入れ要らずと思ってます。このバラなんかはまさにそういうタイプ。
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