ええ?ってなったのがこちら。
ストライプ?夏顔とはいえ、こんな花知らないし、いったい誰ですか?と根元を辿ると、「大河」でした。(春の花はこんな色)
面白いですよね。こんなことになるんだ。。。
6月ごろ、ユスタは一度立ち枯れしてしまったんですが、2週間ほどして新しい枝がでてきて立ち直りました。危ない危ない。
挿し芽しとかないと・・・。
新顔では「ビオラ」と「セム」を暑さで枯らしてしまいました。地植えの「ホワイトプリンスチャールズ」も危ない感じ。あとは部分的な枝枯れを繰り返しているのが毎度の「ユーリ」と、「ベルオブウォーキング」です。ベルオブはうちでは毎年立ち枯れしているような・・。旧枝咲きなので、リセットになってしまい、全体的になかなか大きくなれないです。
セムが枯れたのは悲しかったなぁ。
流星も、あまり夏を気にせず咲く印象です。
一番咲いているのはこの南側に置いている鉢植えのアフロディテエレガフミナです。
今年は珍しく、アラベラの花が止まっている中、途切れることもなく粘って咲いてくれています。
アフロディテエガフミナは2年目越すと丈夫な性質もあり、(1年目は頑張りすぎて立ち枯れすることあるので注意)育てやすい&花付きが良い。という点で、お勧めです。
0 件のコメント:
コメントを投稿