9月10日。アナベルの花(がら)をようやく切りました。。
アナベルって不思議で。育てて初めて知ったんですけど、花が退色して白から緑になるんですけど、、そのままずーーーーーっと汚くもならずドライみたいな感じで、キープしていられるんですね。。。
ちょっとびっくりした。
他にそんな花ある?
でもさすがに、株が痛んだら嫌だしなと。
花をきって、ネットにかいてあったとおり、強剪定しました。
切った茎は挿し穂に。いつもたくさん植物をいただく母のお友達が欲しがっていたので差し上げる用。つくといいけど、どうかな。
お花はドライのまま、花瓶へ。
これが前にちらっと触れた、茶色の使いづらい花瓶。
じいちゃんの蔵から出てきたので昭和のものだと思いますが、四角の立方体(でも三角形が16面あって、四角形が上下に2面ある)なんですよ・・
変わったデザインのせいもあって、なかなか花瓶としては使えず。
普段は飾ってるだけなんですけど。
アナベルは迫力あるんで、この個性的な花瓶でも大丈夫です。
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