2017/11/27
庭の木の紅葉など
一人生えをスカウトしてきたナンキンハゼ。
どんどん怖いくらいに大きくなりました。。
どうするんだろこれから・・と思いつつ、綺麗に紅葉もしてとてもかわいいです。
グラデーションがなんともいえない。
グリーンまじりのときも良かったです。
絵にできそうな、メルヘンな雰囲気の葉っぱがまた素敵です。
鉢の裏を見るといつも根っこがでてるので見ないふりです。
ブルーベリーもほんのりと紅葉中。
あまり大きくならないですね。成長が遅い・・
去年は綺麗だったジューンベリーが・・・今年夏に黒点病にかかってしまい、ほとんど葉を落としてしまい紅葉を見られず・・。
植木屋さんは水枯れじゃない?とおっしゃいましたが、花壇だからね・・毎日水やってるし。水枯れではないです。黒点です。。
来年は気を付けます。。
同じくカツラも、今年は水を多めにやっていたのですが9月になってとうとう葉がちりちりに・・・。
カツラって木はですね。西に植えるのに向かないと思いしりました・・。
うちでは夏の終わりに葉がぱりぱりになって落葉し、2年連続紅葉みられず。本来のカツラの紅葉って黄色くてすっごい綺麗なんですけどね・・うちのカツラは全く綺麗だと思ったことが今のところ一度もない感じです。頑張ってほしい・・。
こちらも拾い紅葉・・・。
うどん粉病を出してしまい、紅葉に失敗したまま枯れつつあります。。
ショック。
コンクリートの隙間でがんばってた去年のほうが元気ってどゆこと?!
この紅葉をみるためだけに、1年そだててきたのにどゆこと?
来年はがんばります・・・くー。
11月24日のドウダンツツジ。紅葉をみたいがために庭に導入しています。
一応ちゃんと赤くなるので可愛い。目が痛いほど赤いです。赤さが他の物とは違う感じ。
でも、相かわらず枝ぶりはスカスカしたのがなおらず・・・
どやったらもっとみっしりさせられるんでしょうか。
剪定だよね。きっと・・・。
これからの時期も剪定していいようですが、花芽は切らないようにしないとならないよーです。
紅葉とは言わない、枯れてきてるんですけど。ホスタミニットマンの初めての秋です。
ま。よその人が見たら普通にきっと
汚いだけなんだけど、なんか・・・
趣があるですよねー。大きなホスタが冬に向かう姿って。
他の小さなホスタ達とは違う感じがします。
ミニットマンはほんとうに買ってよかった。寒河江でも同じこと言ってたでしょうけどね!まあ一期一会ってことで。華やかで葉っぱも丈夫だし。いうことないです。
紅葉ではなく、枯れているのでもないのですが。夏疲れ現象・・なのかなんなのか。
今年もコニファー、デクルーツスパイヤーが中の方の葉だけ枯れさせて、葉を落としています。
なんとなく流れはわかったので。今年は早めにばさばさっと手でブラッシングするみたいにして、変色した葉を下に落としてやりました。
枯れないよね?(と声をかけつつ)
フィリフェラオーレアも去年と同じ。世間では黄金色に輝いている時期だというのにうちのヤツは疲れた色のままで一部こういう感じになっています。
心配なのがこちら、ドイツトウヒ(2代目)の部分枯れ。
これはですね、10月ごろに剪定した枝に多く起こっている現象です。さして深く剪定したということもないのですが枯れてきた・・・。植木屋さんにきくと「剪定は春先のほうがいい」とのことでしたが。先日の趣味園でも落葉樹は「11月~3月」常緑樹は「春~夏」といっていました。ダメなことやっちゃったってことですね。意外とデリケートなようです。
しかし・・・多少ドイツトウヒはうちの家では相性ヤバそうだなと・・思う出来事でした。枯れどまってくれるといいんですが・・・。次枯れたらもう植えません・・・。
常緑なので、紅葉はしないですがハクサンボク。
透明感のある綺麗な赤い実が可愛いです。
でも鳥は食べてるのはみたことない・・
ピラカンサは2年目。やっと実がなりました。
でも夏に何度か水枯れさせたら赤くなる前に、実が落ちた・・。
なのでちょっとだけです。
先日ヒヨドリが庭をチェックしにきてました。
たぶん、2回くらいで食べつくされそうです。
でもあんまり、実がついてるとこの木、暑苦しいんで。観賞価値的にはこんなもんかなという感じです。
バラは、鬼のようにハナガラ切りをしてるのでローズヒップはできてません。
ミセバヤ(多分)
これ・・・冬は上がなくなっちゃうんでしたっけ?覚えがない・・・・。
オダマキは冬は上がなくなるその前に紅葉。
増えたなぁ・・・気づけば。。。
なぜか実ができなかったナンテン。
紅葉まで微妙・・・。
しかし、鉢植えにしてからはとても大きくなりました。実のならないナンテンなんて・・という感じですが・・
うちはほとんど貰い物で構成されている庭なので、正直、いらんな・・・というものまであります。ナンテンはその一つ。
秋の草木たちでした。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿