2018/01/24
さてどうする(半月板覚書)
先日、2か月ぶりの足の診察でした。
ゴッドハンド先生の見解は。(予想より)治りが悪いなぁという感じ。炎症がここまでおさまらないのは、やはり半月板損傷をしていることによる、影響がある・・これからも消えない可能性?ということなので、半月板を手術(割れているところをつなぐ)をして根治すれば、炎症や痛みは消えるかもしれないが、これがまた。消えるともはっきりと言い切れない。正直やってみないとわからない。という何とももやもやするお言葉をもらいました・・・。
ここ数年、半月板が割れたまま生活していると、体重のかかりかたが一定ではないため、他の場所に悪影響があるという事が判明し、では手術してつないでおこうというトレンドがあったのだが、その経過が、手術した人としなかった人では変わらなかったりや、すぐにまたゆるんでしまう人がいたりと、一概には何とも言えないなあ・・・。という感じになっている←今ココ。
ということでした。
そのあと、実際の執刀医の先生の診察も行ってきてといわれて、見解を聞いたのですが、執刀医の先生はもう少し前向きな「治ると思うけど」的な意見。
いずれにしろ、選ぶのはきっと私。治るとも治らないとも言えないけどやってみる?みたいな感じなわけですが。さて。どうする?
しかも、半月板損傷から1年以内に手術はしたほうがいい+手術は2か月先まで予約いっぱい。とのことで。先生!割れてないとか、様子みようとか、ぐずぐず診断されてるうちに、決断、3月までなんですか!!!この怪我に、リミットなんてあったんか~ぃ!!という状況に。。。
今は、曲げればそれなりに痛みと腫れがあり、1万歩以上歩くと次の日足を引きずるかんじ。階段はまあまあ苦痛。
走るの不可。正座不可。寒いと足ひきずる。炬燵から立ち上がるの苦労する。
日常生活、走れないってのはちょっとキツイ状況。
手術すると、入院10日で、3週間松葉づえ(実質職場に通うの無理)という状況なわけでして。仕事への影響はかなりのもの・・・これは確実に上司の顔が曇る!
しかも治るかは不明という断り付き。手術のリスクももちろんあり。
ひとまず。来月に決めようということなので、それまでに自分でできることいくつか設定。
1.ダイエット。目標一か月で4キロマイナス。とにかく努力。
2.やめていた地味な足のストレッチを再開
3.腹筋
4. できれば自転車
さて。切羽詰まってきました。どうなる私。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿