2018/04/26

ビオラの種とりなど



22日。とてもお世話になったビオラ、イエローブルーウィングを種取のためにバックヤードにまわしました。

お疲れ様!

あとは、うみももかもバックヤードへ。


今年は本当に欲しいものだけ種取する予定です。

紫の派手なパンジーと、yamachoビオラ、種まきの天使の誘惑の子孫は徒長が激しかったので、終了させました。





青色が減って黄色のゾーンとなったサイドのライン。
咲きだしたゼラニウムなども今はバックヤードにおいてあります。。。
バックヤード様様・・・。

しかしまあ、今年はビオラの徒長も結構早めにきているので、今週末オープンガーデンで、チューリップやビオラ主体の庭づくりの方はどうするのかなあ?などと思ってしまいます。ハンギング主体の人とかいるよね・・・。

植物ってコントロールできないから、私だったら相当なストレスになりそう・・。それとも種まきのタイミング等でコントロールするんでしょうかね・・・。
でも、種まき苗でも気温が高ければ徒長はするみたいです。今回それがよくわかりました。。

赤紫の派手パンジーが居なくなって少しすっきりしました。


黄色はよけたので、あとは青と白とピンクの庭になっています。。

ただドンファンが咲いたので、そろそろゼラニウムを戻して赤と紫シフトを考えないと・・・。


まるで夏物冬物の服を整理しているような気持ちです・・・


ピンクのアネモネは切り花にしちゃいました。

さすがに赤バラが咲きだすと、ピンクは邪魔に・・。



母の友人たちは庭に来るので、植物が好きなヒト、興味ない人さまざまなコメントがもらえるのですが・・笑。

面白かったのは


・ヒューケラキャラメル

「これは・・枯れているのではないの?」













・アルメリア

「雑草?」


植物に興味のない人の視点ってちょっと新鮮ですよね。これが渋くてかっこいいとか、我々があがめているキャラメルが、「枯れてるんか?」と思われるわけですよ。
ファッションとおなじで、カッコいいとされていることが、はたからみると滑稽。みたいなね。まあ、そういうところあるんじゃないでしょうかね。

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