2020/06/30

2年目のペチュニアの切り戻しはほどほどに。


6月は結構、枯らしてしまいまして ・・・。

まず、大胆に切り戻しすぎて枯らした、ペチュニア。二つ。完全に私のせい。
去年、年越ししたものの、根本が木質化していたものがアウトでした。
ベールモーブと、カプチーノ(プレミアムコレクション 大の方)の親株です。カプチーノ(大)はさしめのバックアップがあるんですが、あまりそちらも調子はよくありません。ペチュニア、大胆にきりもどしてもオッケーって書いてあること多いですが、木質化した2年目のやつは避けたほうがいいなっていう結論です。でもそうすると樹形が乱れてくるのでやっぱりペチュニアを複数年咲かせるのは難しいなと思いました。さし芽で更新していくのがよいかと思いますが、さし芽も結構、株を丈夫にしっかりと育てきるのは難しいんですよね・・・。咲いてはいますが、、どれも貧相だし株の形もあまりよくなく、葉っぱも何かしら病気になっている始末です。

ちなみに私、去年はホームセンターで買ったペチュニア、ドレスアップをからしたこともあり、結構・・ペチュニア育てるのがへたくそだなと思いました。。切り戻したあと、葉っぱが黄色くなっていたり、ハダニがわいていたりすることもあるし、、。春一番はよくても夏にかけてが厳しいです。


それから大事なクレマチス2種。

ユーリ・・・
大河・・・

立ち枯れたあとすぐ短めに切ってみましたが、新芽は出てきません。。。これはダメっぽい。ううっ・・・・どっちも高かった。送料も。

ユーリは立ち枯れした瞬間に、切ってさし芽してみたのですが根付くかどうかはごぶごぶです。一応今のところ緑色の芽は出ていて生きている風なのですが、根が出てるかどうかは別問題なのでなんとも・・。


ありし日のユーリ・・・













大河・・・














後ろ紫、ベールモーブ。
前、カプチーノ(プレミアムコレクション)


ううっ・・・。並べると余計にダメージが~・・・。

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