2020/07/10

大雨の合間に


いつも返り咲くけどしょぼしょぼの花を咲かせるピエールドロンサール。

シュートの先に咲くのは春を思わせる立派な花でした。
そうか、この枝からしたら1番花ですもんね~。立派なわけです。

長いシュートは倒れていましたが、なんとか折れていませんでした。留めつけると、ろくなことはないので、少し角度を立ててもたれさせただけで終わり。怖いな~。風はやめてほしいですね。。。ゴミ箱飛んでいくくらいの風が吹きます。




さし芽のアラベラが1年かけて、咲きました。うれしい。この間の大河を枯らした反省があるので、すぐに花は切りました。


アラベラ。。誰かにあげてもいいんですけど、ユーリが枯れてしまった場所、レイニーブルーの隣で活躍できるのだったらしてもらいたいな~という気持ちも。色がこういう水色系があうとおもうのです。








レイニーブルーが咲くころには大雨。の法則。

2番花も雨にたたられています。















ラプソディも2番花です。

インテグリフォリア系以外は、しっかり切り戻したのですが、やっぱり復活も一番早いようです。優秀なクレマチスですね。












バタースコッチを切ったので飾っていました。


昭和のガラス花器です。花瓶じゃないのかもしれないですが。
素朴でかわいいんですが、、また現代の手作りガラスの雰囲気とも違うのが不思議です。昭和っぽい。としかいいようがないです。








去年買ったものの咲かなかったアリウムミレニアム。です。


この葉の先が白っぽくなっているのがつぼみなのですが、去年はこのまま先端が枯れてしまったのです。。

今年は右上矢印のところがかすかに割れてきたので、このまま何とか咲いてくれそうです。。初めて見る花・・・2年ごし。
どきどき。

もしうまく今年、咲いたら、地植えにしてみてもいいなと思っています。雨ですが・・枯れませんように。

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