2020/07/18
梅雨で枯れたもの・調子を落としたもの(まとめ)
今日は晴れ間でした。あと一週間、あまり天気はよくないですが、先週のように大雨というわけではなさそうですし。梅雨も山場は越したのではないかと願います。
朝おきて庭に出たらまずこの・・ミイラになったインドラのカットからスタート。こっちもほんっと、萎えますよね・・・。
夏越チャレンジ中だった5つほどあったビオラは全滅となりました・・残念。
ここは雨がかかっていなかったのですが、日照不足?ダメでした。雨がかかっている場所のビオラは茎がゆだったように、溶けてしまいました。
やはり我が家ではビオラは夏越は無理のようです。
クレマチスはユーリと、大河が枯れたあと買ったばかりのペベリルプリスティンも調子を落としています。
グレコマは、日に焦げてしまうため日陰にやりましたが、調子があがりません。夏のたびにこんな調子なのでちょっとわが家では無理かなという気がしています。春は葉っぱがキレイなんですけどね・・。廃棄するかも。
問題はペチュニアでして・・。
枯れた
・カプチーノ(大)2年目
・スーパーチュニアスワローブラック2年目
瀕死
・カプチーノ(大)さし芽
・カプチーノ(小)今年買った株の一つ
・ジュリエットパープルフラッシュ 2年目
調子悪い
・スーパーチュニア ビスタ スノー
・・・6つもか!ということで・・一応残っているペチュニアはあと1週間、梅雨明けまで玄関先に移動させました。。。もっとはやくやってれば生き残ったものもあったであろう・・・。ここからの教訓としては、ペチュニアはそんな丈夫なものではないのでちゃんと気をつかってあげましょう。というところですね・・。
あとは鉢植えにしていたドドナエア。どんどん葉が落ちて・・・これ放置してたら、いつか復活してたのかなあ?
いずれにしろ、我が家のドドナエアは結構じり貧だったので、これを機会に廃棄することとなりました・・・。
木は鉢植えにしても未来がないですね・・。
ペチュニアの話に戻りますが・・・2年目の株については、切り戻しのタイミングが重要な気がします。
このビスタスノーについては、梅雨のさなかに一度切り戻しました。病気が発生したので。このあとに雨にあてたのがあんまりよくなかったかとおもいます。
梅雨までにしっかり葉を茂らせてから梅雨入りしないと、上の写真のスーパーチュニアのように雨に耐え切れない現象がおこるようです。。スワローブラックは切り戻ししすぎて、梅雨までに葉がしげりきりませんでした。日照が減るからでしょうか・・。
今年買った黒の瀬戸は梅雨の前に軽く軽く、切り戻しをしましたが今もきれいに咲いていますし、葉っぱもキレイです。
かといって、去年のさし芽分も私の育て方が下手なのだと思いますが、梅雨に入るまでにそんなにフサフサと成長しきっているわけではないので、雨にさらされると調子を落とすようです。葉っぱは生命線なんですね・・。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿