・・・が次の日にはかじられてた・・・。なんだか花弁の上にテラっとした痕がついているから、犯人はナメクジだと思います。1m30センチくらいある高さなんですけど・・・ナメはどうしてこんな上においしい花が咲いているとわかるのでしょうか。嗅覚?
クレマチスってにおいしないけど。。。下においてあるトレニアをスルーしてわざわざここまでのぼって来てると思うと不思議やなぁと。もちろん不思議がってるだけでなく、薬剤まきました。2輪しか咲かなかったピンクファンタジーになんてことを。明日には一網打尽やで・・。
アラベラはずっと咲いています。返り咲き性や、連続開花性についてもクレマチスはタグにかいておいてほしいというか・・・。品種によって差があるなぁと思いますね。アラベラはうちの20種近くあるクレマチスの中で、一番長く咲いていると思う。ロウグチと勝負くらいかな~。春しか咲かないのもあります。
ややうつむいて咲くので、上の方に誘引したいところです。
朝、鉢の表面は濡れているようにみえてもこういう風になってしまうことがあります。
下手なもんであまりたくさんは咲いてくれませんが、数輪でもかわいらしく思える、クレマチス達です。
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