2001 11/13 こぼれだねマリーナ(淡いマリーナ)
去年の花壇で頑張って咲いていたこぼれだねのマリーナの子。色も同じですね。できれば親の根性も受け継いでいてほしいと思います。。
同じ色を受け継ぎました。
1906ってのは昨年の管理番号です。2002は今年の番号。このビオラは1906の子ということになります。
親の通りです。
2004 11/17 (ビーコンの子)
・・・ビーコンの子?マジか。マリーナになってるよ。。
1907は成長がよかったので、何個か作りました。今のところ皆、同じ色。
2006 11/19 1907 -3 (淡いマリーナ)
1907の3つ目。同じ。
1906の子、2個目。同じカラーですが模様が不安定な感じ。
おっと!ちょっと変わったものが咲きました。
昨年マンゴーアンティークの2世代目を元に、5つ作ったら全部カラーが微妙に違っていてオシャレだった。という話で、その系統で5番目に咲いた個体を5男と呼んでいます。それの子供がこれ。(なんのこっちゃか、わかりにくい)
赤紫が消えて黄色が強くなりました。
マンゴーの種まき系統は意外性があるので一番ワクワクします。
和風。と私がよんでいたビオラからの子です。紫になった。普通ですね・・ちょっと面影はのこってるかな。。
ちなみにもう一つ同じものができましたが、種をとった日は2010とは別です。
グレイッシュな方に転んでくれたらなぁと期待したのですが。残念。
全部これになりそうかな~。
落葉がかぶさってくるのも死活問題。みたいな小さい株がまだいっぱいです。
マリーナ系はその中でも、成長や開花が早くて頼もしいです。種をまいてもあまり変化しないので、即戦力になります。
花壇が空くまで待機してもらっています。
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