2021/01/18

花の道タカラヅカの剪定

 

花の道タカラヅカの剪定をしました。最終今年はこれぐらいに伸びました。意外と背が高い。

木立性のものって、誘引しなくていいから楽ですね。そういやちょっと疑問に思ってるこの「木立バラ」って言葉。これ、園芸家のひと「きだち」っていいますよね。私は、本に印刷されている字面をみてずっとこれを「こだち」って読んでたんですよ。
なぜかっていうと「木立(こだち)」って言葉が普通にあるじゃないですか。何本かまとまって生えている木っていう意味ですけどね~
なので、「きだち」って偉い人たちがテレビで発音してるのみて、びっくりしたというか。マジか。読み方「きだち」だったのか?!ってなりましたね。
ちなみにうちにある国語辞書には「きだち」という言葉はのってないんですけど、木のように立っているっていう造語なんですかね・・・。バラはもともと木なのに?って思うし、いまだに違和感感じますね・・。


で。普通に適当に満遍なく切りました。割と短くしたかも。三分の一くらいか。
シュート、ベイサル1本、サイドの良いのが3本。

春はコンパクトに咲いてくれた方がうれしいな。って思ってるんですけどこの横張の感じ・・・無理かも。












去年の春。

なんか、、剪定まちがえたのか、まとまりがなかったですね。

ひょこひょこという感じ。








今年もギリアとあわせたいです。ギリアかいにいかなきゃ。





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