木立性のものって、誘引しなくていいから楽ですね。そういやちょっと疑問に思ってるこの「木立バラ」って言葉。これ、園芸家のひと「きだち」っていいますよね。私は、本に印刷されている字面をみてずっとこれを「こだち」って読んでたんですよ。
なぜかっていうと「木立(こだち)」って言葉が普通にあるじゃないですか。何本かまとまって生えている木っていう意味ですけどね~
なので、「きだち」って偉い人たちがテレビで発音してるのみて、びっくりしたというか。マジか。読み方「きだち」だったのか?!ってなりましたね。
ちなみにうちにある国語辞書には「きだち」という言葉はのってないんですけど、木のように立っているっていう造語なんですかね・・・。バラはもともと木なのに?って思うし、いまだに違和感感じますね・・。
シュート、ベイサル1本、サイドの良いのが3本。
春はコンパクトに咲いてくれた方がうれしいな。って思ってるんですけどこの横張の感じ・・・無理かも。
去年の春。
なんか、、剪定まちがえたのか、まとまりがなかったですね。
ひょこひょこという感じ。
今年もギリアとあわせたいです。ギリアかいにいかなきゃ。
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