既にこぼれだねのコキアを抜きそこなって変なことになっていた去年の8月の状態。ムラサキの部分の千日紅はこの後こぼれだねで発現します。ファリナセアは植えました。ペンタスは9月ごろには抜かれることに。
・・・なんだこれ。
コキアは手前に倒れていますがその後ろに巨大化した千日紅が現れています。
右のファリナセア飲み込まれそうです。
アスターとカラミンサが終わって、コキアを抜いた花壇最終形態がこれです。
左は千日紅がこぼれだねだった事と、植物にはさまれていたおかげか巨大化していません。
比べて、花壇手前に植えてなんの障害物もなかった白の千日紅の前のめり具合おそるべし。
結論。この花壇に千日紅を植える場合は後ろ。そして完全に支えをしよう!ってことです。なぜここまで切らずに放置するかというと、母がですね。なぜかこういう千日紅がわっさわさになっている状態が好きらしいんです。ちょっと私には信じられないのですが。。。
この花壇で、重用すべきなのは。ペンタス、アンゲロニア、サルビア、ジニアプロフュージョンあたりのそこまで背丈が出ないタイプで、暴れない植物かと思います。まあ・・小さくまとまっちゃうと、どこか面白くはないんですけどね。
今年の計画です。最大限、詰め込んでこんな感じでしょうか。
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