ただし、あまり変わったものはできてません。去年、変わった個体からは種がとれなかったので当然ですね・・
まずは早咲きのマリーナ系や、ジャンプアップ系が咲いてきます。ファルファリア系というのはファルファリア→変化でジャンプアップ系に→今年。という流れのもので、花付きがめっちゃよい、優良ジャンプアップになります。
2101-2015-1 マリーナ系淡い
2102-2017-1 ファルファリア系
2103-2017-② ファルファリア系
2104-2017-2 ファルファリア系
同じ親からの種でも微妙にフェイスが違ってます。
2106-2015-M-Ⅱ-4 水色マリーナ
2107-2015-M-Ⅱ-3 水色マリーナ
2108-2017-②-1 ファルファリア系
長男系というのは、元はマンゴーアンティークで、4世代ぐらい経過して茶系の定着狙いのものです。左上は成功。
2109 タグなし
2110-2005-M-2 マリーナ系
2111 タグなし
2112-2089-②-1 長男系
2113-2089-2-5 長男系
2114-2016-M-2 マリーナ系
2115-2017-Ⅱ-② ファルファリア系
左上は縮緬っぽい質感で和風。
2116-2002-M-② マリーナ系
2117-2005-M-Ⅱ-② マリーナ系
2118-2005-③ マリーナ系
2119-2034-① ほたるももか系
同じマリーナの種でも色幅まあまあ出てますね。割と珍しい。
右下は一応、白っぽい縁のピコティ狙いなんですけど消える事も多々あり。葉っぱが独特なので咲く前からわかります。
2120-2034-② ほたるももか系
2121-2079-2 ファルファリア系
2122-2008-MY-4 黄色まじりマリーナ
2123-2005-① マリーナ
右上はちょっとニュアンスありの変異。普通のジャンプアップにならなかったパターンです。初出現ですね~
2125-2002 マリーナ
2126-2005 マリーナ
2127-2089-2-2 長男系
キイロ混じりなマリーナもほぼ再現できました。
今年はタカショーハンギング小で、ぶら下げ多めにしてます。
5号鉢。
タカショーは安定感があって気に入ってるのですが、受け皿がついちゃってて水がたまってしまうので。電動ドリルで穴あけてます。
本体は錆に強いですが、穴をあけるとここから腐食してくるので錆び止めはたまにふっておいたほうがいいようです。
今度やろう。
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