2022/01/17

真冬のビオラたち

 

ハンギングで愛でている種まき3つです。

たぶん全員同じ個体から生まれてると思うんですけど、どれから出たのか不明・・・。

ブランドビオラの何かだと思います。。ウエタかな~・・って気が。

どれも違うけど、とてもかわいい。真ん中ピンクなんですが、ピンク系統って寒さに弱いイメージで、花弁が縮れがちですが、これ縮れないっていう優秀さんです。


まだあまり育ってませんが、真ん中以外はうちのコ。


真ん中の買ったフリルビオラ、二つ寄せ植えだったのをむしって植えたわりに結構元気でよかったです。。。

複雑なフリフリ。











これも結構キレイ。種まきです。













右端手前のピンクのビオラ。シエルブリエです。

この色ほんわかしてすごく冬にイイ。よく咲いてます。

左の横の赤いのは、パンジー ミニフリフリ。ちょっと寒さが嫌いなのか、伏せがちですね。




奥の華あられは休憩中。手前のマンゴーアンティークは株が悪かったのかあまり生育がよくありません。
右奥の緑色のシエルブリエは緑でなくなったあげく沈黙中。手前左はヌーヴェルヴァーグ。完全沈黙中です。悲しい。






シエルブリエ。水色だったものです。

咲いてるけど・・このバラけ方はあんまり好きじゃない・・・。

シエルブリエ、来年は買わないかもです。ピンクはめっちゃかわいいけど当たり外れが・・・。






ファルファリア M'sセレクションは寒さに強い感じです。花首が短くぎゅっと締まった感じも好みです。












奥以外は種まき。

ほんっと、ハンギング、目に近い位置で鑑賞できるので優れものです。




いや~。ビオラって色々特性ありますよね。

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