生き残っていたもう一つの右の主枝から派生する枝たちも枯れはじめた、クラウンプリンセスマルガリータ。
いけるとおもったのに・・・悲しすぎる・・・。
写真で、すでに葉っぱがない部分は9月前半におこった枝枯れです。(全部は切ってません)
黄変した葉をむしるとこんなかんじに・・。ほぼ先端しかのこっておらず、それももう時間の問題という感じがします。
ついでにいうと、隣のアブラハムも調子が悪い。同じように一部黄変がすすんでいます。
秋ってこんな風になるんでしたっけ?いやー・・違うような。。。水切れ‥って感じでもないんですよね。それなりに夕立などで降ってるのもあり。。。
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あと、今になって思い出したことが。9月頭に大々的に枯れた原因としては薬害疑惑だったんですが、8月にも1本とつぜん、枝枯れしたんですよ。
・・・・思えばそこからしてもうおかしいというか。弱っていたのかも・・・。
こういうのってカミキリムシも、疑わしいとはおもうのですが、一応根本はみたけど木くずなどは出ていません。
ちょっと土を掘って根をみてみようかなぁ・・・・枯れてほしくないです。。
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